★LINE限定コラム配信中！
つぐむぐです。
プロフィールにも書いてますが、僕の小遣いは一カ月5000円です（苦笑）
一応、正社員サラリーマンとして働いているんですが、これは子どもが生まれてお金がかかるようになってからずっとそうであり、今でも嫁はこれだけしかお小遣いをくれません。
「家庭の事情だから仕方ない！」と自分の心に何度も言い聞かせてますが、同僚に聞いてもかなり安い方（涙）
多い奴は月に30000円も小遣いもらってるやついる。
むろん小遣い制でないならもっと多い奴もいる、羨まし。
僕の趣味の話になって恐縮だが、釣り師の憧れに長崎県の五島列島がある。
五島は僕が大好きな磯釣りのメッカで、一年中日本各地から多くの釣り人が足を運ぶほど人気の釣り場だ。
とはいえ、なかなかの沖磯だから渡船代だけで約15000円かかるし、餌代も含めると20000円程かかる。
これに自分の餌とか交通費まで考えるとそれ以上の費用が発生。
はっきり言って、月5000円の僕には辛すぎますバイ・・・
でもどうしても行きたいんだよ。だって、根っからの釣り好きだから。
「5カ月頑張って小遣いためたら五島にやっと1回いける！」
以前の僕はそうやっていろんな好きなこと我慢して貯金していた。
大好きな酒もタバコもランチも我慢して貯めてました。
けど釣りブログを始めてからは、その状況がだいぶ変わりました。
始めて数カ月はそんなに報酬もなかったですが、1年経ってそこそこ増え、2年経った今では波があっても一カ月10万円はくだらないほどまで成長。多い時は30万超えるほどになりました。
30万あれば1カ月に五島に10回はいける。
まぁぶっちゃけ他にもやりたいことがあるので、実際は月に3回までしかいってないけどｗ
さすがに10回は体力的にもきついしね＾＾
これはネットで稼ぐ方法論を学び、それにそって釣りブログを書いてきたからにほかならんす。
無論ただの釣りブログでは稼げませんが、ちゃんとやれば釣りブログでも会社の給料以上は稼げるんです。冗談抜きで。
釣りブログで稼ぐ前の僕は、会社で残業代を稼ぐのが大好きでしたが、今は超絶時間がもったいないので一秒もやりませんｗだって、帰ってブログ書いた方がましだもん。費用対効果が違うて、マジで。
別に釣りブログじゃなくたっていいんすよ。料理が好きなら料理ブログでもいい。プラモが好きならプラモブログでOK。日本酒が好きなら日本酒ブログでもいい。僕は釣りが好きだったってだけ。
そうそう別にブログじゃなくても全然いいｗ
SNSでも稼ぐことはできる。大事なことは情報発信なんよね。
2年間ブログ書きとしてやってきて、出すメディア云々よりも適切なやり方で情報を発信することが重要だって学びました。その「適切な情報は学べばいいだけ」と非常にシンプル。
情報発信は面白いです。楽しいです。自分の好きな分野でやれればそれこそ最高！
好きなことで稼げるってめっちゃ嬉しくないですか？僕は会社より釣りで稼げた方が何倍も楽しいっす！
何か好きなこととか得意なことがある人は、それをお金に変えれる可能性があるので、「自分はこれが好きだよ！得意だよ！」みたいなメッセージ送ってください＾＾アドバイスしますぜ。ほんと何もやらんのは非常にもったいないと思う訳です。
それと、ネットで稼ぐ上で使える知識は裏メルマガでガッツリ話しているので、少しでも収入アップやお小遣いア稼ぎに興味がある人は是非覗いてみてください。無料なのでご安心を＾＾ではでは！
追伸
LINE（ライン）始めました＾＾これが一番返信早いので質問とか早く回答ほしい方はLINE（ライン）からメッセージどうぞ＾＾
＝＝＝＝＝＝＝＝
僕はサラリーマンとして働きながら釣りブログを書き月収10万円以上（多い月は30万程）を稼いでいます。 ですが「釣りブログ書いて月収10万稼いでる」とかいうと、超絶怪しいですよね。 でも本当に釣りブログを書いてお金が稼げるんです。
僕はもともとネットで稼ぐことが得意だったわけでもなければ、 文章を書くのが得意だったわけでもありません。 そんな僕でも今では自信を得ることができて、 会社の給料以上の金額を稼げるようになりました。 自力で稼げるようになった自信は プライベートにも良い影響をもたらしてます。
結局、稼ぐための知識があるかどうかだけなんです。 重要なことは。型（パターン）を知っているかどうかだけ。 だから学んでいけば誰でも稼げるし自信を得ることだってできる。
僕つぐむぐが学んで月収10万以上を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。
月収10万以上になったつぐむぐの物語
釣りメルマガ（読者数1810人突破）
裏メルマガ（ネットで稼ぐための正攻法）
ラインで限定コラム配信中！☆
サラリーマン必見！収入の柱を増やす超おすすめ手法
最高級のがま磯竿をたった13,642円で手に入れた実話
【衝撃の結末】小魚が多い海で仕掛けを遠くに投げてみたら・・・