つぐむぐです。一般的にカエル飼育の中でもツノガエル系は「丈夫で初心者向け」といわれますが、実際のところはどうなんだろう?と疑問に思ったので、実際に飼って検証してみたいと思います。
■連れてきた初日は食わず
4/15にクランウェルツノガエルSサイズのグリーンを我が家に連れてきました。購入方法は得意先のチャームさん。ネット生体通販では最も利用してます。すでに2019年で10万以上ぶっこんでますw
それはさておき、大体「連れてきた初日は安静にしておかないといけない」とセオリーでは言われますが、大食と名高いツノガエルだけに「初日でも餌を食べるかも」と試してみたく早速ミルワームを面前に与えてみるも、そっぽを向いてしまいました。残念ながら初日は食わず。
まぁ今までと環境が全然違う場所に投げ込まれたので、食べれない理由も分からなくはありません。環境変化のストレスってやつね。おまけに群馬から九州まで移動のストレスもあるだろうし、初日は深追いせずにゆっくり休んでいただきました。
■翌日から食欲良好
翌日はツノガエルの大好物のメダカを上げてみました。メダカを上げた理由は、とにもかくにもわが家の環境で餌を食べる感覚をつかんでほしかったから。最初はのど越しのよい食べ物が良いだろうと思ってのチョイス。与えてみると速攻で食いついてきましたwメダカを捕食するクランウェルツノガエルの動画を貼っておきますね☆
しかもピンセットから食べたので、びっくり。こんなにすぐにピンセットになれる個体はそういないので、「ツノガエルが初心者向け」と言われるのも納得であります。
その翌日はヨーロッパイエコオロギをピンセットからパクリ。Sサイズなら2~3日に一回の給餌で良いようなので、与え過ぎに注意しながら飼育していこうと思います。
■餌を食べる個体は強い
ここは持論ですが、熱帯魚とかカエルを飼ってみて思うのは「食が大きい個体がやっぱり強い」ということ。生きるには体力が必要。体力の基本は食なので、よく食べる個体ほど強くて長生きする傾向があるように思います。むろん食べ過ぎはよくないけどねw食の壁を越えれない個体は遅かれ早かれ餓死してしまいますからね。
だから新環境に導入してやっぱり最初に気になるのは餌を食べてくれるかどうか。クランウェルツノガエルはあっさり餌やりをクリアしたので、とりあえずホッとしているところです。まだまだSサイズ。ミートボール位のこの子が一体どの程度まで大きくなるのか楽しみでなりません^^経過はまた報告していきます。ではでは!
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