つぐむぐです。
昨年末の12月29日に我が家にやってきたミナミヌマエビ10匹。
1月4日現在(7日経過)で3匹が死亡した・・・
3匹死んだとはいえ、ここまでの経過を見るとヤマトヌマエビより丈夫な気がしている。
今日からうちにやってきたミナミヌマエビ。さぁ今回は大丈夫だろうか?前回は1日ごとに死者がでたので、ドキドキしております。前回より水草量を圧倒的に増やして隠れ家を作ってますが、どうなることやら。。。不安と期待が五分五分。 pic.twitter.com/DkzAtZgsm5
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月29日
大好きな水草の上を忍者みたいに飛び渡っていくミナミヌマエビ(*´ー`*)元気そうで何よりです!щ(゜▽゜щ) pic.twitter.com/OLy9qclcrQ
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2019年1月2日
こういうと、「いやいや、3匹死んどるやんけ!」って突っ込みが来そうだけど前回のヤマトヌマエビは投入直後から毎日死者が発生していた・・・
それを思い出すと、それより死亡ペースは遅い。
どんぐりの背比べと思われるかもしれないが当事者の僕としてはこの差は大きいと思ってる。というか思わないとやってられない(苦笑)
ミナミヌマエビはヤマトヌマエビに比べて体のサイズがかなり小さい。
そのため、体質が一見弱いように見える。
けど、調べてみると温度変化に強いみたい。
一概に体のサイズだけで個体の強さは語れないようだ。
うちの水槽で前回と違うことといえば底床をソイルに替えてからしばらく時間が経つので水質が安定してきたのかもしれん。それ以外に特に心当たりはないなぁ。
エビへの好奇心が高いドワーフグラミーや、いろんなものを口でつつくブラックモーリーといった、ちょっと大きめの観賞魚とも混泳している。
もちろんまだ7日間での結果に過ぎないので今後も観察は必須だ。
前回は2週間で全滅したので、今回は1か月は生きてほしいと思ってる。
もちろんもっと長く生きてほしいが、前回の大量死亡事件を経験した僕としては、まずは1か月と願いたいところである。
ミナミヌマエビ飼育の醍醐味は繁殖が期待できるところ。ヤマトヌマエビは汽水環境でないと稚エビが育たないので自然繁殖が難しいが、ミナミヌマエビは自然繁殖が可能だ。
ぜひうちの水槽でも繁殖に立ち会えたらいいなぁ^^
ま、繁殖以前にうちの場合はまず生存やね!
死なせないように頑張ります!
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