ヤマトヌマエビは水質変化をミスると大量に死にます

投稿者: | 2018年12月18日


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つぐむぐです。先々週に10匹我が家に連れてきたヤマトヌマエビちゃん。

投入日から毎日死者が発生。さらに先週末には一日で3匹も死んでしまった・・・もうなすすべなし、魂が抜かれるほどのショックを受けてしまいましたバイ。

そして先週には10匹目が死に全滅・・・しばらく立ち直れそうにありません・・・

自分なりになぜヤマトヌマエビが死んだのか、思い浮かぶ理由を挙げてみました。ヤマトヌマエビ飼育で同じように困っている方の参考になれば幸いです。

(1)    水質環境の変化

当然ショップの水質と我が家の水環境には違いがあります。エビはかなり水質変化に敏感。魚の比ではありません。水合わせはしっかりやったつもりでした。投入直後はみんな嬉しそうに水槽内を泳いでました。なのに翌日から死亡ラッシュ・・・水環境があってなかったんでしょうな・・・猛省しております。

(2)農薬が原因かも?

実はヤマトヌマエビを連れてきた日、合わせて南米ウィローモスも買ってたんですよ。無農薬とかの表記がないやつを。それでよく洗いもせずに投入したなってことに気づきました。エビは農薬が超絶苦手らしく、ひょっとすると残留農薬で死んじゃったのかもしれない・・それもあって以後水草投入には気を使っております。浅はかだった・・・この可能性も結構高そうです。

(3)魚の存在

実はエビをよくつついて攻撃している魚がいたことも事実です。具体的にはブラックモーリー、グラミー、レッドファントムテトラの3種類。この子たちはエビを見つけてはつついて攻撃?していました。「執拗な彼らの攻撃がストレスを与えて死に至らしめたのかも」とも思っております。ちなみに彼らは死んだエビをつついて食べてま
した。

でも熱帯魚ショップの店員さんに聞いたら「その魚たちで死ぬことは考えにくいなぁ」と仰ってました。ストレスにはなっても死ぬほどではないみたい。ということは残留農薬の線が濃厚かなと思っております。

まとめ

以上がヤマトヌマエビの大量死亡事件を受けての僕なりの所見になります。とにかくエビは神経質な生き物ということは肝に銘じておいた方がよさそうです。

今は底床をソイルに変えたばかりなので、エビの導入は気がひけますが、また水質が落ち着いたころを見計らって再チャレンジしてみたいと思います。

魚にはない独特の可愛さがエビにはあるのでね^^コケもよく食べてくれるし。またリベンジするぜ!

以下かわいい我が家のヤマトヌマエビちゃんの動画をまとめておきます。





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ヤマトヌマエビは水質変化をミスると大量に死にます」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: ドワーフグラミーを2匹混泳してたら片方に追いかけ回されて遂にストレスで死んでしまった – つぐむぐ

  2. ピンバック: ブラックモーリーの体や目が白くなる病気になったけど一週間後に勝手に治りまし た – つぐむぐ

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