つぐむぐです。先々週に10匹我が家に連れてきたヤマトヌマエビちゃん。
投入日から毎日死者が発生。さらに先週末には一日で3匹も死んでしまった・・・もうなすすべなし、魂が抜かれるほどのショックを受けてしまいましたバイ。
朝起きたら脱皮の殻が落ちてた。水槽の底を探すと脱皮中?のヤマトが横たわっていた。動画では分かりにくいけど、口は忙しく動いていて生きている。脱皮中って静かにこんな感じなのだろうかね?朝は仕事があったので家を出てきたけど帰るのが正直ドキドキする。無事だといいけどなぁ。 pic.twitter.com/3HTE2TL9ww
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月4日
そして先週には10匹目が死に全滅・・・しばらく立ち直れそうにありません・・・
自分なりになぜヤマトヌマエビが死んだのか、思い浮かぶ理由を挙げてみました。ヤマトヌマエビ飼育で同じように困っている方の参考になれば幸いです。
(1) 水質環境の変化
当然ショップの水質と我が家の水環境には違いがあります。エビはかなり水質変化に敏感。魚の比ではありません。水合わせはしっかりやったつもりでした。投入直後はみんな嬉しそうに水槽内を泳いでました。なのに翌日から死亡ラッシュ・・・水環境があってなかったんでしょうな・・・猛省しております。
(2)農薬が原因かも?
実はヤマトヌマエビを連れてきた日、合わせて南米ウィローモスも買ってたんですよ。無農薬とかの表記がないやつを。それでよく洗いもせずに投入したなってことに気づきました。エビは農薬が超絶苦手らしく、ひょっとすると残留農薬で死んじゃったのかもしれない・・それもあって以後水草投入には気を使っております。浅はかだった・・・この可能性も結構高そうです。
(3)魚の存在
実はエビをよくつついて攻撃している魚がいたことも事実です。具体的にはブラックモーリー、グラミー、レッドファントムテトラの3種類。この子たちはエビを見つけてはつついて攻撃?していました。「執拗な彼らの攻撃がストレスを与えて死に至らしめたのかも」とも思っております。ちなみに彼らは死んだエビをつついて食べてま
した。
でも熱帯魚ショップの店員さんに聞いたら「その魚たちで死ぬことは考えにくいなぁ」と仰ってました。ストレスにはなっても死ぬほどではないみたい。ということは残留農薬の線が濃厚かなと思っております。
まとめ
以上がヤマトヌマエビの大量死亡事件を受けての僕なりの所見になります。とにかくエビは神経質な生き物ということは肝に銘じておいた方がよさそうです。
今は底床をソイルに変えたばかりなので、エビの導入は気がひけますが、また水質が落ち着いたころを見計らって再チャレンジしてみたいと思います。
魚にはない独特の可愛さがエビにはあるのでね^^コケもよく食べてくれるし。またリベンジするぜ!
以下かわいい我が家のヤマトヌマエビちゃんの動画をまとめておきます。
「もーう!ヤマトばっかり撮るからふてくされちゃうぞ!!!」っていって徐々にフェードアウトしていくレッドファントムテトラが可愛い(*≧з≦) pic.twitter.com/IaS8bJoC8G
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月10日
ヤマトヌマエビがいる水景。BGMと共にお楽しみください♪ pic.twitter.com/BoLxluXJmQ
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月7日
底に落ちている枯れ葉とウィローモスを忙しく手を動かしながら食べるヤマトちゃん(*´ー`*)モリモリ食べて大きくなりんしゃい!!( ̄^ ̄) pic.twitter.com/EWmTaIBzwF
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月7日
吸水口の影で押しくらまんじゅうしてるヤマトたち。魚ちゃんが怖いからこうなるのか、明るいときは影にいるもんなのか。週末は隠れ家となる土管を100均に探しにいこうと思う。最近ヤマトばかり気になって、ヤマトの投稿しかしてないことに気づく!!(*´ー`*) pic.twitter.com/p6NT9DjATm
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月5日
エアポンプの吸い込み口に尻尾を吸われて楽しんでいるヤマトヌマエビがウケる(^_^)/ pic.twitter.com/0ctib8whjC
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月4日
BGMをつけると、ヤマトヌマエビがピアノを弾いてるように見える!👀‼️ pic.twitter.com/pygy9OHC7C
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月3日
今朝のヤマトヌマエビちゃん。カラダを掻いてリラックスしているところにお魚さんが2回くる。「もうビビらせないでよ」って言ってるみたいでcute!!(*´ー`*) pic.twitter.com/MfWqyFgHFv
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月2日
今日からうちに来たヤマトヌマエビ(^-^)後ろ足で体を掻く姿が可愛すぎる(^人^) pic.twitter.com/Wq53z6uszP
— つぐむぐ@釣り・AQUA (@tsugumugu) 2018年12月2日
========
僕はサラリーマンとして働きながら釣りブログを書き月収10万円以上(多い月は30万程)を稼いでいます。 ですが「釣りブログ書いて月収10万稼いでる」とかいうと、超絶怪しいですよね。 でも本当に釣りブログを書いてお金が稼げるんです。
僕はもともとネットで稼ぐことが得意だったわけでもなければ、 文章を書くのが得意だったわけでもありません。 そんな僕でも今では自信を得ることができて、 会社の給料以上の金額を稼げるようになりました。 自力で稼げるようになった自信は プライベートにも良い影響をもたらしてます。
結局、稼ぐための知識があるかどうかだけなんです。 重要なことは。型(パターン)を知っているかどうかだけ。 だから学んでいけば誰でも稼げるし自信を得ることだってできる。
僕つぐむぐが学んで月収10万以上を稼ぐまでの過程を下記の記事では公開してます。
月収10万以上になったつぐむぐの物語
釣りメルマガ(読者数1810人突破)
裏メルマガ(ネットで稼ぐための正攻法)
ラインで限定コラム配信中!☆
サラリーマン必見!収入の柱を増やす超おすすめ手法
最高級のがま磯竿をたった13,642円で手に入れた実話
【衝撃の結末】小魚が多い海で仕掛けを遠くに投げてみたら・・・
ピンバック: ドワーフグラミーを2匹混泳してたら片方に追いかけ回されて遂にストレスで死んでしまった – つぐむぐ
ピンバック: ブラックモーリーの体や目が白くなる病気になったけど一週間後に勝手に治りまし た – つぐむぐ