乗っ込みチヌが集まるポイントと産卵の意外な真実

投稿者: | 2018年9月7日


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どうもつぐむぐです。今回は春の「乗っ込み期」にチヌが集まる有望なポイントをテーマに話していこうと思います。

 

乗っ込みって何?

あ、「乗っ込み」って言葉が何かについてはご存知ですか?知ってる人が多いでしょうが、一応解説します。のっこみは、冬に越冬のため深場に避難していたチヌが、春の産卵の時期に浅場に押し寄せてくる現象(事象)をいいます。個人的には「乗り込んでくる→乗っ込み」ってなまったんじゃないかなと・・・

まぁ語源はどうでもいいとして、「のっこみ=春の産卵期」って思ってもらったら大丈夫です。この時期のチヌは卵を産まないといけないので、体力をつけんといかんので荒食いする傾向にあります。かつ深場にいた大型が浅瀬にくるので、乗っ込みチヌは自己記録更新できる期待値が高いといえます。僕の友人には一年のうち春の乗っ込みだけ記録級を狙ってチヌ釣りをするという輩が3人ほどいますw

 

チヌが好む場所とは?

一般的にチヌが海中に変化のある場所を好みます。潮の動きだったり海底の地形だったり。変化のある場所には、必ず潮流の変化が生じ、プランクトンなどが集まるため、そこに生態系が構築されます。プランクトンを小魚が食べ、小魚を大きな魚が食べにくるみたいな。海中において、チヌは生態系の頂点といってよいでしょう。チヌを食べれる魚なんてほとんどいませんからね^^

 

春に好むポイントとは?

チヌが本能的に変化のある場所を好むということは分かりました。では、乗っ込み期の春に、変化のある場所の代表といえば、どこでしょう?いろいろありますが、最も注目すべきは「藻場」です。そもそも藻が生える場所というのは日光があたる場所なので、そんなに深い場所ではありません。藻と言っても植物なので、日光無しでは光合成ができず生きていくことができないからです。藻場は、小魚や甲殻類にとっても良い隠れ家となります。同時にそれらを求めてチヌも集まるということです。越冬してほとんどエサを食べていないチヌたちは、産卵に備え餌がたくさん集まる藻場で狩りをします。

チヌの産卵

ここで、1つ確認しておきたいことがあります。それは、チヌの産卵についてです。藻場には、乗っ込み期にチヌがたくさん集まってくるため、「チヌが藻に卵を産み付ける」と考えている人が多いです。しかし、過去に釣りをしていて、チヌが卵を藻に産み付けている決定的な現場を見たことがありますか?おそらく、ないと思います。もちろん私もありません。藻に卵を産み付けているのはおろか、チヌが産卵している姿すら見たことがありません。
これは一体どうしてでしょうか?不思議ですよね?チヌが卵を産まないから?いやいやそんなことはありません(笑)では、なぜか????少し考えてみてください。

 

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答えは、チヌが夜中に産卵しているからです。しかも、チヌは藻に卵を産み付けるのではなく、海中に卵を放出します。それにオスが精子をかけるんですね。夜に産卵があるためチヌの産卵現場を目撃できない訳です。

 

藻場を好むもう一つの理由

産卵が水中に放出する形であるなら、藻場にチヌが集まる原因は「藻場が餌場だから」という理由になりそうです。しかし僕は藻場が産卵をする上でも有利な場所だと考えます。

 

受精卵は潮流にのって流れていきます。流れているうちに、恐らく受精卵の多くが、他の魚たちに食べられることでしょう。食べられる分を考慮しているのか、チヌは産卵期に毎日10万~20万個の卵を産みます(驚愕)それも産卵期間である約1か月間も!!!!どんだけ卵産むねん!外的に狙われやすい分、数で命をつなぐんですね。

 

ここから僕の推測ですが、のっこみチヌが藻場にたくさん集まってくるのは、流れた受精卵が藻にひっかかる可能性も残しておきたいからではないでしょうか?藻場がいくら安全とはいえ一箇所に卵を集中させるよりも、広く拡散(分散)した方が、一回の攻撃で全滅というリスクを回避できますからね。投資の格言で「卵を一つのカゴに盛るな」というものがありますが、それと似ているような気がします。1つのカゴに卵を盛りすぎると、それがぽしゃった時に資産が全滅するので、分散投資しようって意味です。このように卵の全滅リスクを回避するように、遺伝子にインプットされているんじゃないかなと思います^^チヌの生態については、まだまだ謎が多いです。今後、研究が進むにつれて、いろいろわかってくることでしょう。

 

まとめ

では最後に、今回の記事のポイントをまとめます。

・のっこみとは春の産卵期のことをさす。

・チヌは変化のある場所が大好き。

・乗っ込み期に変化のある場所の代表例は藻場。

・チヌがのっこみ期に藻場に集まるのは、第一に藻場が餌場として有望だから。

・チヌの産卵は夜中、水中に卵を放出する形で行われる。

・放出された卵が藻にも引っかかるように藻場の周辺に集まってくる。

・受精卵を分散させることで全滅のリスクを減少させている。

今回はチヌの生態の話だったので、釣りに直接関係ないと思われるかもしれませんが、春の有望ポイントを見つけるヒントになると思います。基本藻がある場所を狙っていくとよい結果が期待できると思います。藻場が好まれる根拠として覚えてもらえたら幸いです。のっこみチヌ迎撃が高確率で上手くいくことを願っております!では!

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