チヌ針とグレ針の違い サイズ・重さ・強度・形など

投稿者: | 2018年8月26日


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どうもつぐむぐです。過去に書いた記事が微妙だったんで、書き直しw

最近、たまたまかもしれんけど、グレとチヌの道具の比較を聞いてくる質問が多い気がする。僕のブログでは、チヌとグレと両方の情報をメインに発信してるから、情報をきちんと整理しておきたいって人が多いんだろうね^^

今回は要望が多かった、「チヌ針とグレ針の違い サイズ・重さ・強度・形など」というテーマで話をすすめていきます。今はどっちかの釣りしかしていないって人にとっても知識を整理しておくのは良いことだと思います。結構路線変更する人も多いし、将来両方の釣りをするかもしれないし。グレ釣りもチヌ釣りも、どっちもそれぞれに魅力があるからね^^てなわけで、早速解説をしていこうと思いや~す!

 

■サイズと重さの違い

グレ針はチヌ針よりも総じてサイズが小さいし軽い。グレ針に、でかいサイズもあるんだけど、昼間の釣りで使うことはほとんどないし、チヌ針のでかいのに比べたらやっぱり小さい。チヌとグレの口のサイズを比較するとチヌの方が断然大きい。こういう身体的特徴も考慮してある。

簡単にイメージできると思うけど針のサイズと重さは比例する。サイズが大きいと重くなるし、小さい針は軽くなる。基本的にグレは底狙いが基本のチヌと違って、上層や中層を釣ることが多い。刺し餌をフワフワと落としていく釣り方が主流のため、針の重量もそんなに重くない。あ、ちなみに、フワフワ落としていくのは、僕の推奨仕掛けでの話なんで、重い号数の錘でズドンと沈めるような釣りをしている人には当てはまらないのでご注意を^^

余談ですが、グレ釣りではこの「刺し餌の沈下速度」が結構釣果に影響する。沈下速度の違いで食いがよくなったり悪くなったりする経験をしたことある人も多いと思う。一方チヌ釣りは基本底に刺し餌を沈めてステイさせて釣るので、グレ釣りほど針の重量にシビアにこだわらなくていいかな。

あとチヌとグレを解剖してみると分かるけど、チヌの方が口も堅い。塩焼きで食べてみると、あごの骨の違いがよく分かる。圧倒的にチヌのアゴの方が頑丈。だから、チヌ釣りでは、しっかり口に貫通するように大きくて丈夫な針を使用するんだねぇ。

 

■形の違い

・針先ストレートとネムリの話

グレ針の針先は基本的にストレートタイプが主流。まずストレートタイプは、口へのかかりがいい。僕の大好きながまかつ「掛り過ぎ口太」もストレートタイプ。これ超絶掛かりがいい針で重宝してる。ストレートタイプってまぁ一般的な針のことっすwこんな感じの。

針先にはあと一つネムリタイプってのがある。ネムリタイプってのは、がまかつの「あわせちゃダメジナ」「あわせ尾長」みたいに針先が内側を向いている形状のことを言う。

ネムリの効果は「魚の口元に針がかかりやすい」こと。仮に針を飲まれても口の中を滑ってきて口元にフッキングしやすくなる。専門に尾長釣りをする場合や、尾長のいる海域で釣りをしない限りはストレートタイプを持っていれば問題ないっす。尾長は鋭いノコギリ状の歯をもっているため、針を飲まれるとハリス切れのリスクを負うから、飲まれても口元に滑ってくるネムリ針が重宝する。僕のグレ釣りで持参する針は基本「掛りすぎ口太」と「あわせちゃダメジナ」の2種類。この2つを持参していれば、どんな海域に釣りにいっても針のチョイスで困ることはそうそうない^^

 

チヌ針でも針先の形状はストレートが主流。まぁどんな釣りでも、針先の基本はストレートなので最初に持つ針としてはストレートタイプが無難。ただ僕はチヌ釣りのメイン針として「ややネムリ形状の針」を使っている。「言ってることとやってることが違うやんけ!」って思うかもしれないけど、そうしてる理由は「別に口元に針をかけたいからじゃなく、僕の好きな色の針がそういう形状だったから」っていう止む無しの理由w僕は針の色にこだわりをもってましてね。カラー戦略の信者なのでありますwカラー戦略の詳しい話は別の記事でします。あとネムリ針はストレートタイプに比べて根ガカリ率が減少するので、そこも嬉しいっちゃ嬉しいかも。

 

・ひねりという独特の形

実はチヌ針には、ストレートとネムリ以外に「ひねり」って形状がある。ヒネリはその名のとおり、針先がひねってある。どうひねってあるのかというと、針を前から見たときに、左右のどちらかにひねってある。下の写真では右にひねってあるので、「右ヒネリ」という。

わざわざこの形状にするのにどういう意味があるんだろう?一説には、「潮の流れによって、ヒネリがあると掛かりがよくなる」と言われている。例えば目の前の潮が右から左に流れているとしよう(左流れ)!この時、チヌは一般的に上流方向を向いているから右を向いていることになる。

で、上流から流れてきたサシ餌を食べる時に、針は軸側の方が重量が重く、針先の側の方が重量が軽いので針先側の方が先にチヌの口に入ることになる。で、アワセが決められと、針には手前の方に引っ張られる力が働く。この時、針先が右ヒネリになっていると(針先が釣り人側を向いていると)、アワセの力が針先まで伝わりやすいってことになる。左ヒネリだと、釣り人から離れた沖側を針先が向いているからあわせの力の伝達がうまくいかないとか。他にも、ヒネリがあると、口の中や唇等スレでどこかしらにハリガカリしやすいとかも言われる。

これらを信じるか信じないかはあなたしだいw僕はちなみに全然気にしてないw理由は、水中で針が常に上のような向きを向いているとは思わないし、何よりストレートでも普通に釣れてるからねw

あとさ、同じような状況が発生するかもしれないグレ釣り用の針には、なぜヒネリタイプがないんだろう?同じ魚釣りなのにそんなに条件変わんないっしょ。本当に効果があるならグレ針にもひねり針が結構あるはずなんだけど、全然ないしねwこのあたり個人的には非常~に謎である。チヌ針でもひねり針は最近減ってきたようなw需要があんまりないのがぶっちゃけのところだと思うな。ただ、今の話を聞いて「ひねり理論に一理ある!」って思う方はヒネリ針を購入してみたらよいでしょう^^

 

■強度のはなし

最初に言っておくと、チヌ針のグレ針も強度に違いはそんなにない。最近は針メーカーも強い金属の開発に熱心で、例えばがまかつなら「A1」っていう固い素材を開発してる。この素材はグレ針だけとかチヌ針だけとかではなく、幅広く使われている。先ほど例に挙げたあわせちゃダメジナのパッケージもA1って書いてあります。

噛む力でいうとチヌの方が強い。というか歯・あごが頑丈なチヌの方が痛い。実際グレも歯が柔らかいだけで結構な力は加わっているのかもしれないけどwチヌはイガイの殻もかみ砕く程の噛む力を持つので固い針に越したことはない。

けれども、針が噛み砕かれるってケースは正直あんまりない。たまぁ~~にあるけど、最近の針は本当に強いのでなかなか折れない。だから強度を意識するよりも、形とか重量を気にした方が絶対良いっすwこっちのほうが釣果に影響を与えるのでね^^

 

■まとめ

最後に今回の記事のポイントを整理して終わりとします。

・グレ針はチヌ針よりも総じてサイズが小さいし軽い。
・餌の沈下速度はグレ釣りの方がシビア。
・針の形にはストレート、ネムリ、ひねりがある。
・ネムリは尾長釣りで絶大な効果を発揮!ひねりは個人的に微妙w
・強度の違いはそこまでないし、気にしないでいい。

以上になります。今回の知識だけ覚えておけば針の特徴の違いはバッチリっす!全体像はこれで十分。グレ針もチヌ針も、対象魚によって、コンセプトがあって造りが微妙に違うことが分かっていただけたはず。針の性質を理解しておけば、いろんな銘柄の中から自分のイメージにあった釣り針を選ぶことも楽しくなる。あとは各論を掘り下げた話を他の記事でやっていくので、そちらで理解を深めてもらえたらと思います。ではでは!

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