どうもつぐむぐです。
いや~今日は素晴らしい技術革新の情報をお届けします!
僕的に待ちに待った技術といいますか、特に夜釣りファンの方にはたまらん内容かと思いますバイ^^
テーマは「夜に見える道糸」です。
■なぜ夜に道糸が見えるの?
サンラインが最近発表した「Night Surround Vision(ナイトサラウンドビジョン)」というヘッドライトがあるんですが、このライトから出る光をサンラインの特定のラインに当てるとなんと夜でも道糸が見えるようになるらしいですバイ!
超凄くね!?これはヤバい技術っすよ!
■夜に道糸が見えるメリット
道糸が見えないせいで夜釣りを諦めたって人も少なからずいると思います。
道糸が見えないとライントラブルの時のストレスが半端ないですからね。
夜釣りでラインが見えるようになることで
・ライントラブルの解消が容易になる。
・ラインでのアタリが取れるようになる。
・ラインの流れている方向・角度が分かる。
・仕掛けの回収・投入がしやすい。
などなど、メリットは計り知れません。
フカセ釣り師的には、アタリが目視で取れるのと、ラインの方向・角度が分かるのがヤバい革命だと思います。
なんせラインでアタリが取れると全層沈め釣りが夜釣りでもできることになるので、これは激アツだなと思っているところです。今までは電気ウキに頼らざるを得なかったので・・・
■夜でも見えるフカセ釣り用のライン
この技術はまだ出たばかりなので、すべてのラインに対応している訳じゃないようです。
フカセ釣り用のラインで対応しているのが、
・磯SP フカセちぬ競技
・磯SP テクニシャンNEO(発光はやや弱い)
・ダンクスナイパー VS(イエローマーキング部分)
となります。
これから対応の種類も増えるでしょうから楽しみな技術で期待しています^^
■気になる値段は?
最終的にはここが皆さん気になるところだと思いますが、税込5,637円ってところです。
定価だともうちょい高くなりますが、まぁ6千円ちょいってとこ。
得られるメリットに比べると、この値段は安いと言わざるを得ないと思いますね。
■最後に
素晴らしい技術ではありますが、少しばかり不安も残っています。
例えば海面をライトで照らすのが厳禁と言われる夜釣りで、このライトが海面に浮かぶ道糸までしっかり照らすことができるのか?
また、魚はこのライトに嫌気がしないのか?などが気になるところではありますが、この辺りも追々改善されていくことでしょう。まだ出たばかりの技術なので長い目で見守ることも必要。
ちなみにフィールドテスターの動画では、夜のアジですが普通に釣れてました。
てことは、そんなに魚が逃げるほど嫌な光じゃないってことかな?
それともアジがたまたま光が気にならなかっただけかな?w
いずれにしても手元や竿先まで見えるようになっただけでも技術の進歩が素晴らしいので、ゆくゆくは夜釣りでもしっかり見えるラインが開発されてくるでしょうね^^
見える道糸って結構夢だったんですが、どんどん新しい技術がでてきて嬉しいですね。
この分野は夜釣り師からも需要が相当あると思うので、開発を頑張ってほしいものです☆
では!
サンラインの道糸とハリスを持って草津港・宮之浦港・室津漁港へGO!
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