つぐむぐです!
以前、橋本敏昭さんの肩書が釣研マエストロって話をしたんですが、覚えてますかね?w
それでいろいろと名人たちの肩書を調べてたら、柴原啓二名人のキザクラでの肩書は「キザクラマイスター」でした。知らんやった。
マイスターの意味は、ドイツ語で「高等職業能力資格認定者」のこと。1回で覚えられない名前だけど、要は「高い技術力を持った人」ってことやね!柴原啓二さんの高い釣技・スキルを称して付けられた名前ってことでしょう。
ちなみにキザクラマイスターには、ほかにも鵜沢政則さん、大知昭さん、エド山口さんたちが名を連ねてます。皆フカセ釣り師なら知ってる名前でしょうね。
「え、知らないだって?」、別にいいよ、それでも。
気にしないでおくれw
しかしキザクラはフィールドテスターに大御所を集めてんな~。たくさん。
大御所たちは実績とブランドを持っているから、監修者にすると権威がつくからいいよね。メーカー的には。
ただ、もっと若い人たちも使っていいんじゃないかな~とも思います。本音はね。
女性は遠藤いずみさんを起用しているみたいだけど、男性がなかなかね。もっと若い人を前面に出してきてもよいかと個人的には思います。世代交代も大事だし、若い人たちが頑張ってた方が同世代の人たちの刺激にもなるしね。
以前「ウキメーカーの釣研・キザクラ・ガルツって本社が福岡と佐賀なんやね」で書いたように、キザクラも九州のウキメーカーですから応援しています。
水平ウキのキザクラとしてこれからも大いに発展してほしいものです^^
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