つぐむぐです!
坂本さんからの質問に答えますバイ!
質問
いつもお世話になります。フカセ釣りではアミエビや練り餌が主流ですが、生餌(シラサエビ)などは使用しないのですか?その理由は?
関西なので、割と安価にシラサエビが入手でき、エビ撒き釣りとゆう釣り方で、チヌやキビレ、スズキが釣れます。
これを、フカセ釣りと融合すれば、釣果が伸びるのではと考えています。ご意見頂ければ幸いです。ご返答宜しくお願い致します。
回答
想像できないかもしれませんが、実は僕、フカセ釣りのトーナメントを意識して情報発信しているんですw密かにw
フカセ釣りトーナメントでは生餌の使用が禁止なので、日ごろから活餌は使わない主義を貫いている感じです。ただのこだわりです。それ以上の意味はありません。
そういうこだわりをなくして、純粋にチヌを釣るという行為にだけ目をむけると、好奇心が旺盛なチヌですから刺し餌のパターンは一つでも多い方が良いですし、動く生餌は強い味方となるでしょう。それは間違いないと思います。
なので、活き餌をフカセ釣りと融合すればもっと良い釣果を得られる可能性は十分あると思います。
ただトーナメントを意識した時に生き餌の力に日頃から頼っていると、本番で自分の力を下手に過信してしまう恐れもあるので、使っていないところです。
以上が僕の見解。「トーナメントとかどうでもいいから、とりあえず釣りた
い!」って人は生餌も用意しておくと攻略の幅がグッと広がること間違いなしでしょう☆
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