http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/spin_rl/kyohga_lbd/index.html
フカセ釣りブロガーのつぐむぐです。
今日の記事は鏡牙なので、「太刀魚とか興味ねぇよ!」という声が多数聞こえてきますがw、そんなことはない!
ちゃんとフカセ釣り師としてのインプレを書かせていただきますバイ!
まずは定番のスペックを見ていきましょう!
【鏡牙LBDスペック】
・巻取り長さ 73cm
・自重 255グラム
・最大ブレーキ力 10キロ
・最大ドラグ力 6キロ
・糸巻量 pe1.5号-200メートル
・ボールベアリング 10個
・定価 68000円
これをみた時にフカセ釣りとして使えるか?ということですが、普通にいけますな。うん。フカセ用リールの主なもののスペックを見てみると・・・
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【トーナメントISO 3000H-LBD】
・巻取り長さ 91cm
・自重 260グラム
・最大ドラグ力 6キロ
・糸巻量 3号-200メートル
・ボールベアリング 12個
・定価 97000円
【トーナメントISO 3000SH-LBD】
・巻取り長さ 100cm
・自重 250グラム
・最大ドラグ力 6キロ
・糸巻量 3号-200メートル
・ボールベアリング 12個
・定価 97000円
【インパルト3000SH-LBD】
・巻取り長さ 100cm
・自重 265グラム
・最大ドラグ力 6キロ
・糸巻量 4号-150メートル
・ボールベアリング 8個
・定価 62000円
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こう見ると鏡牙LBDはインパルトよりもスペックが高く、トーナメント磯程ではないって感じですね。
重量的には3000番って感じ。普段の昼釣り用としてはオーバースペックな気がしますが、夜釣り用としては魅力的っすね。
あと僕があえて鏡牙LBDを取り上げたのは、デザインで差別化を図りたい人にもってこいだと思ったからです。大体フカセ釣り師はフカセ釣り用を使用するじゃないですか。大なり小なり一緒のリールになりがち。
でもあえての太刀魚用っていうチョイスがデザイン面で圧倒的な他の人との違いを出せると思うのです。ボディーが紫を基調にしたカラーで他のメーカーにもなかなかないデザインっす。好きな人は絶対いそうな予感。
なので3000番代のリールを買い替え予定の方にはこういう選択肢もありなのかなと思うのですバイ。
2018年6月販売予定とのことですので、気になる方はもうしばらくお待ちください。個人的にはグリップの形がT字ではなく、パワーグリップ(丸型)というのも非常にカッコいいなと思っております。発売が楽しみですね☆
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