先日釣研のpe用ウキについて紹介しました。
調べてみるとファステックシリーズはウキだけではありませんでした。なんとラインも同時発売ということです。
【ファステック pe】
このpeラインの特徴と僕の感想を列記してみます!
・「張り」と「高比重1.4」を兼ね備えたpeライン(ラインに適度な張りがないと操作性が悪いです。また比重が軽すぎると風の影響を受けるし、重すぎても沈みすぎて扱いにくい。フカセ釣りにちょうど良い比重に仕上げてくれてますな^^)
・4本撚りpe(撚りが多いほど重量が増し、強度が増しますが、まぁ4本撚りって、重量も強度もちょうどいいと個人的には思います。はい。)
・0.6号は主にチヌ、0.8号・1号はグレを想定(堤防釣りなら0.6号でよさそうですね。磯になると擦れが怖いので0.8とか1号を使いたいかな。)
・視認性に優れたオレンジカラー(沈め釣りをする人は特に視認性の高いラインがおすすめです!あんまり使ったことないけど、オレンジはいいですねぇ^^)
・150メートル巻きで号数が0.6、0.8、1号の3構成。(フカセ道糸のスタンダード150メートルあると2回に分けて巻けるのがいいね!号数もとりあえずこの3種があれば十分っしょ!)
・定価3900円(peの値段が高いのはまぁ普通といえば普通なので驚きはしないっす。ジギング用で高いのは6千円とかもあるので。それに釣り具屋によってはライン半額って結構あるので、そういうところで買えば2千円程度で入手できると思います)
一応これがpeラインに関する僕の見解。
ただファスティックのラインシリーズには、さらにハリスがあるのですバイ!
【ファスティックフロロショックリーダー】
比重1.78のフロロカーボンハリス
【ファスティックナイロンショックリーダー】
比重1.14のナイロンハリス
フロロカーボンハリスは特段目立った違いはないけど、釣研でナイロンハリスは珍しいね!初めて聞きました!
細かいところにこだわる人はフロロより比重の軽いナイロンのハリスを使うことで、餌をふわふわと落とすことができます。食い渋る魚に口を使わせる手の一つとしてご活用くださいませ^^
まとめ
釣研、peグッツに力を入れてきましたね。フカセ釣りにおいてpeラインを使うメリットはめっちゃあると思うので、これからさらに釣り具の性能があがってくるのが楽しみっすね☆では!
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