つぐむぐです。以前、写真５枚で平戸宮之浦の瀬渡し釣りの魅力をお伝えしたところ、数名の方から「端的で分かりやすい！」との声をいただいたので、調子にのって、今度は広島宮島の釣り場の魅力をご紹介しますｗ
▲今回は、井ノ口港から船を出している瀬渡し船「千歳丸」の船長のコメントを抜粋して宮島の魅力をここで思う存分アピールしますばい～ｗインタビュアーはAkiちゃん。この回では、Akiちゃんの入浴シーンが流れたのであります。見た方、鼻血は出していますまいな！
▲「浅くて、流れが速い」。これは瀬戸内海の特徴としてよく語られますよね。流れの速い場所は釣りの難易度が絶対的に高いので、初期からこういう場所で技を磨いている人は将来上手くなるでしょうね。実際瀬戸内にはチヌ釣りの名手がたくさんおるしな。やはり何事も環境は超絶大事ってことですな！
▲akiちゃんから「チヌの魚影は？」と聞かれると、船長は「困っている位いる」とチヌ釣り師には超絶嬉しい回答をｗ「困っているから、たくさん釣りまくって～」と続ける船長！
▲広島といえばカキだね。チヌをたくさん釣ってほしい理由として「チヌがカキの子どもを食べて、養殖場が被害を受けているから」。確かにカキ筏には、チヌめっちゃ着いてますもんね。有望ポイントであることは間違いない。そういや先ほど紹介したツケエサ加工アイテムにもカキ味があったな！
▲今年の７月に年無し５７センチの実績ありとのこと。もちろんこの渡船でね。報告がない分まで含めると他にもたくさんいるだろうから、しっかり年無しのポテンシャルが宮島にはあるってことですね。いやいやチヌ釣りのメッカと言われるゆえんが分かりますばい！
最後に
今回は広島宮島周辺のチヌ釣りの魅力について写真５枚でポイントを伝えてまいりました。またネタがあれば、他の地域の魅力も発信してまいりま～す！ではでは！
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