ロッドケース150センチのおすすめをご紹介します!

投稿者: | 2017年9月30日


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どうもつぐむぐです。

メルマガ読者のトーメントDさんからロッドケースのおすすめ情報をいただいたのでご紹介します^^

 

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様々な道具類をいかに効率よく、傷つけることなく持ち運ぶかは磯釣りにおける重要なポイントでもあります。
そのため、ロッドケース選びに悩む方もいらっしゃるでしょう。
今回そんな悩みにこたえるために、ロッドケースとして使いやすく持ち運びに便利な「ダイワトーナメントロッドケース」をおすすめします。

 

画像引用:以下全てダイワ

 

■特徴

ダイワトーナメントロッドケースは、釣りの競技シーンで必要となる機能を最大限に取り込んだだけでなく、外装を工夫したことにより収納した道具の保護性能が向上しました。
釣り人愛用のタックルを守る頼もしいケースといえるでしょう。

 

 

■商品の仕様

高さ150cm
自重約3.3㎏

 

■本体剛性・保護性をアップ

本体構造の見直しを行うだけでなく、負荷が集中するファスナー部に「強化ボード」が使用されています。
そうすることで、ロッドケースの変形を抑えられ、本体剛性が格段に向上しているように思います。
ファスナー部は、頻繁に開閉する部分ですから、確実に変形が起こりやすい箇所です。
重量のある道具を入れたまま長期間保管しておくと、粗悪な製品であれば、間違いなくすぐに変形して開閉しづらくなってしまいます。
しかし、ダイワトーナメントロッドケースは、ファスナー部に「強化ボード」が使用されているので変形が抑えられ、使用期間が経っても開閉しやすさは保たれてるように思います。
弱い部分が徹底して強化されているため、磯という非常に条件の悪い釣り場においても、タックル類を厳重に保護し、安定して釣りができるようになっています。

 

■リールプロテクター

ロッドケースに複数の収納をした際、上下に収納したリール同士のぶつかり合いを防ぐために
リールプロテクターなるものがついております。これは非常にありがたい。
リール同士がガチャガチャと当たるのは嫌な気がするので、本当に助かっています。
さらに、替えスプールなどを収納できる多用途ポケットもリールプロテクターの上についていますので、フカセ釣りに必須の替えスプールの収納はバッチリです。

 

 

■段差収納システム

リール付きロッドを最大で2本まで収納できる段差収納システムなのもいい。
長尺のロッドであっても容易に収納することができます。
リールセット状態で2本入ると、タックルの変更が手軽になるので、これも気に入っている機能です。
仕掛けを釣行前にセットしておけるため、即座に使える状態で2種類のタックルを運搬することができます。

 

■玉ノ柄ホルダー

玉網をつけた状態の玉ノ柄を持ち運びできるように、玉ノ柄ホルダーも付いています。
瀬替わりのときに重宝する機能です。
サイドのポケット内には、玉ノ柄の節の飛び出しを防ぐためのストッパーベルトも収容されています。
細かい気遣いが大好きです。

 

■3D形状大型ダブルポケット

3D形状の大型ポケットが、外側の両サイドに設置されています。
そのポケットがあることで、長尺道具も簡単に収納できるようになっています。

 

■グリップホール付きショルダーパッド

肩への負担を減らし、つかみやすくしたグリップホール付きパッドがついています。
このパッドがあることで、肩に担いだまま長時間歩行した場合の負担を減らしています。
長い堤防を歩く人には特に嬉しい気配りだと思います。

 

■ボトムカップ

ケースの底部には、衝撃へ強くするために2重成型ハードボトムカップを使用し、ケースを地面に置く際の衝撃を緩和します。
ロッドケースを立てておくことも多いので、底部が硬くて丈夫なのは私にとっては必須です。

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レポートありがとうございます。
トーナメントロッドケース過去にも投稿をいただいてます。ダイワのフラッグシップモデルということで、デザイン性と機能性の高さもあって、大変人気のようですね。
こういう生の声が非常に道具選びの参考になりますから、他にもお気に入りの道具があれば、情報提供をお願いします^^
ではでは!

トーナメントロッドケースの最新情報をチェック!

 

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ロッドケース150センチのおすすめをご紹介します!」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 磯用ロッドケースはリールインタイプがおすすめ! – つぐむぐのチヌ・グレ釣り時々小遣い稼ぎ

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