画像引用:全てダイワ
おはようございます!
つぐむぐです!
釣り仲間のHAYASIさんから
ダイワのおすすめロッドケースについて
情報をいただいたのでシェアしたいと思います。
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長い道具(ロッドやヒシャクなど)から小物(ハリやウキなど)まで、
いろいろ道具を詰め込もうとすると、
荷物が多くなりすぎてしまうという経験がある方も多いと思います。
そこで、ロッドなどの長い道具から小物まで手軽に収納でき、
おまけに形状が細くて持ち運びしやすい
「プロバイザー オールインワンロッドケース スリム」を今回ご紹介します。
Contents
■特徴
「プロバイザー オールインワンロッドケース スリム」は、
形状が細めに作られているため、釣り具の移動が容易になります。
ただ細いだけでなく、このケースは収納容量が多くなっており、
磯釣り愛好家にとって非常に便利になっています。
道具の持ち運びに不便な足場の悪い磯や長距離の移動となる地磯であっても、
このケースを使用すれば問題なくチャレンジできるようになります。
商品の仕様 縦約12cm×横30cm×高さ138cm、自重約3.6㎏
■大きなポケットを備え、タックル類の収納が可能。
ケース側面の上部には中型のポケットが備わっています。
一般的なロッドケースのリールを入れるスペースと同等の容量があります。
この場所には、レインウェアの上下を詰めても余裕があるほどの容量を確保しています。
ケース側面に備えられた約80cmの長めのポケットは、
コマセヒシャクといった長尺アイテムを収納するのに向いています。
遠投を伴う釣りを好む方のために、長めのヒシャクも簡単に入るようになっています。
パラソルやストリンガーといったアイテムを格納する場所として使っていただいても、
棒ウキやアオリイカ狙いのヤエンを収納してもいいでしょう。
ケース側面の下部に付いた中型ポケットは、
リールを収納しやすくしています。
ケース側面の短めのポケットは、ウキや予備ハリス、予備パーツといった、
散らばりやすい小物を収めるなどの用途に使いやすくなっています。
■形状維持機能向上のために、中空構造強化ボード内蔵
本体の内部には仕切りを設けてあることで、
ロッドにキズが付きにくいようになっています。
仕切り内に「中空構造強化ボード」を使用したことで、
ロッド同士の擦れによるキズを防止するだけでなく、
衝撃も吸収しやすくなっています。
■ダブル構造を採用
メインのスペースと貫通型のポケットは、
リールを収納しやすくなっています。
リール2台と替えスプール1個を収納しても十分な余裕があります。
■ロッドを収納しやすい段差収納
スリムな構造ですが、収納容量は確保してあります。
リール付きロッドなら2本まで収納できます。
2号程度までの磯竿なら3~4本と玉ノ柄1本を収納できます。
■水や汚れを拭き取りやすいPVC表面素材
釣りに汚れはつきものですが、撥水性能の高いPVC素材を使用しているため、
汚れをふき取るだけで簡単に落とせるようになっています。
■取り外し可能な「玉枠ケース」付き
取りはずして使用することも可能な、玉枠ケースも付いています。
■肩への負担を軽減し、つかみやすくしたグリップホール付き肩パッド。
肩パットが付いているため、ケースを担いだまま
長時間の歩行でも疲れにくくなっています。
■ストッパーベルト付き
磯替わり時やチョイ釣りのときにも
玉ノ柄の飛び出しを防止できるように、
ストッパーベルトがついています。
玉枠にベルトを通してバックルで止めるだけで使用できます。
■衝撃に強いボトムカップ使用
衝撃に強くするために、2重成型ハードボトムカップを底部に使用し、
ケースを地面に置くときの衝撃を緩和してくれます。
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レポートありがとうございます。
収容力があり、便利な機能が満載のようで、
一つのケースに道具をまとめたい人にとっては
重宝するアイテムではないでしょうか^^
あとは形が独特の形状なので、
好き嫌いはあるかもしれませんね。
僕はあんまり好みじゃないかなw
というのも、僕は少しでも軽いロッドケースが好きなので
3.6キロという重量は、僕にはちょっと重いかなと感じました。
もともとバッカン以外、そんなに
大道具を持ち運ぶ人間ではないので^^
ただ使用目的によっては便利でしょうから、
歩く距離が長い地磯とか堤防なんかがホームの人
は検討する価値があるかもしれません。
ぜひぜひ参考情報として扱っていただけたらと思います。
ではでは!
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