出典:ジャッカル
どうもつぐむぐです。
今日ネットサーフィンしてたら
バスプロの秦拓馬(はたたくま)って人を見つけた。
僕はバス釣りを高校時代まではやってたけど。
最近は全くだね。だから正直別に彼のファンでも何でもない。
だけど!
彼のブログを読んでたら、凄くいい言葉があったんで
紹介したい!
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バスを釣るには理系的な思考
釣りを表現するには文系な思考
バスプロには、その両方が求められる
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何がいいかって、
ちゃんと考えて釣りと仕事してる姿勢
仕事も釣りも無思考でやってる人って意外に多い。
人間は本能的に楽をしたい生き物。
「遊びの釣りの時まで、いろいろ考えるのなんてごめんだ!釣れれば運でもいいんだよ!」
ていう釣り仲間も僕の周りに実際いる^^
まぁその価値観も個人の自由なんで全然あり。
別に悪いとは思わない。
けど、「どうせ釣りするなら釣れたほうがよくね?」
「たくさん釣りたくね?」と僕は思うわけだ。
今回のこのセリフは、釣りそのもののテクニックとかじゃなく、
「バスプロの仕事」をきちんと自分の信念もってやってるんだなと思った。
プロだから、それだけしっかりマインドもってないともちろんダメなんだけど、
プロだからと言って、みんなしっかりしてないからね。
それは別に、バスプロの世界に限ったことじゃないけどさ。
会社とかにもプロ意識ない人いない?(苦笑)
簡単にできそうで、意外と難しいことだよ。ほんと。
「理系的な思考」ってのは
科学や物理など、バスを食わせるために
ルアーやワームの動きを研究・追求していく思考。
適当に運に頼るだけの釣りをしてちゃ、
ルアーアクションの向上追求なんて、まずないよねw
「文系な思考」ってのは、
これは釣り雑誌の原稿を書く等、
釣りを文章として表現する必要がある
バスプロには必須ってことを言ってるね。
「その両方がなくちゃ釣りで飯を食っているバスプロはやっていけない」
ってことを言ってる。
出典:ジャッカル
彼が言ってることは、当たり前のことなんだけど、
しっかり言葉で表現している(認識している)ところが凄い。
当たり前のことって、分かってるようで、
意外としっかり認識できない。
いや、当たり前のことほど難しい。
とまぁ、今回はフカセ釣りとは全く関係ない話だったけど
たまには、バスプロの話とかも新しい視点で面白いかなと思って紹介した。
いろんな釣りを見る・やることで、釣りの幅が広がるしね^^
また面白い記事や、ためになる記事があったら
シェアしますね~^^
ではでは!
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