「まんがで分かる論語」を読んでるんだけどさぁ・・・
どうもつぐむぐです。
この数ヶ月、僕は「マンガで分かる○○シリーズ」にはまってる。
このシリーズって自己啓発系の本だったり、
経営とか経済とかのベストセラー本をマンガで解説してるのが多い。
最大のメリットは、
「とっつきやすい」
こと。
「まんがで分かる統計学」とか
「まんがで分かる21世紀の資本」などなど
統計学や21世紀の資本という
普通の活字の本で読もうものなら、
読むのをためらうほど堅苦しいというか、難しい本でも
まんがになっているのでスラスラ読める。
理解がほんとスムーズなんだよね。
「これなら子供にもおすすめできるなぁ」って思う。
まだうちの子供は小さくて、マンガすら理解できない年齢だけど、
将来これらの本は子供に読ませても読んでくれそうだ。
変な本を読むより絶対いいしね。
読んでくれるかはわかんないけどw
何事も最初って肝心。
最初に苦手意識ができると
その後が上手くいかないってことは往々にしてある。
例えば、数学の勉強とかで2次方程式でつまづくと、
3次方程式は見るのも嫌って感じだね。
3次方程式どころか、「数学全体=つまらん」って思考回路が一度形成されると
それを破壊するのは、めっちゃムズイ!
それだけ最初の印象って
人のモチベとか行動にダイレクトに作用する。
人との関係だってそうじゃないっすか。
第一印象が良かった人となら、ほとんど問題なく
関係を築けるけど、最初の印象が悪かった人って
あとで挽回することは少ない。
たま~に、「こんないいところもあったんだ!」
って気づくこともあるけどね。
ほとんどないような気がする。
率としては少ない。
このように僕はマンガっていう
ハードルの低さのおかげで、一見難しそうな話を
スムーズに理解できている。
今は論語を読んでいるけど、
やっぱり分かりやすいわ。
分かりやすいと記憶にも定着する。
理解できると、嬉しくなって気分までよくなる。
まんがなんで、もう一回読むことにも抵抗がない。
これがもし活字の本で、
僕がめっちゃ頑張って読んだとしたら、
1冊読みきった地点で、やりきった感に満ち溢れ、
とても「さぁ2回目を読もう!」って気にはならない。
また同じような労力を使わないといけないと思うからね。
人はできるだけきついことを避けたい生き物だし。
新しいことをする時は、できるだけハードルを下げるって有効だね^^
0→1が一番エネルギーを使う。
車のガソリン消費だって、最初のエンジン起動の時が大きい。
一度動き出すと、以外にエネルギー消費って少ない。
慣性が働くしね。
最初をいかに省エネで動かすか・・・
そういう目線で今後のあらゆる活動を行っていきたいものだね^^
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