鯨肉料理が好きでたまらん ひゃくひろ・うね編
どうもつぐむぐです。
皆さん正月休みは、どんな風に過ごされましたか?
僕は例年どおり実家でまったり過ごした。
うちの実家は昔から正月に鯨料理を出す。
父が鯨大好きなもんで、毎年鯨料理が食卓に出てくる。
鯨は独特の臭みがあるけど、僕は鯨が大好きだ。
臭いも味も全部ね^^
赤身は血の気が多いんで、あんまり得意じゃないけど
他の部位は好きなものが多い。
今年はどんな部位があるのか楽しみに帰省した。
食卓を見てみると、今年は2つの種類があった。
まず、僕の大好きな腸(写真左側の部位)。
僕の地元では「ひゃくひろ」って呼ばれてる。
意味は、正直よく分からんw
「ひゃくひろ」は鯨の小腸部分で、やや味に癖がある。
5ミリくらいの厚さで輪切りにして食べている。
デカイ鯨の腸だけに、直径もかなり大きい。
今年のは7~8センチ位あった。
デカイのは10センチを越える大きさある。
スケールがデカイ。
腸って消化物が入っている部位だけに独特の臭みがある。
そのため、身内で食べる人間は父と僕だけだ。
競争率はすこぶる低いw
自分の取り分が多いことは、嬉しいことではあるけど。
食感はゴムを食べてる感じというのが適切かなと。
牛のホルモンとはまた違うもんなぁ・・・
もちろん味は全然ゴムじゃないっすよ^^
味は珍味って感じの味だねw
他の食べ物で何に味が近いかと言われてもあまりない味。
こういう珍味系が好きな人は絶対好きな味だと思うんで
ぜひ一度挑戦してみてください^^
もう一つの部位が、脂と身が一緒になってる部分。
僕の地元では「ウネ」って呼ばれてる。
「うね」の部位は、腹になる。
筋が畑の畝に似ているから「うね」と呼ばれているらしい。
このウネは見た目のとおり白い部分がモロに脂身だ。
黒い?茶色?の部分は身だね。
ここの味は結構知ってる人も多いんじゃないかな?
でも赤みとは味も食感も違う。
ウネの身独特の味がする。
脂の部位はよく売ってるのを見かける。
脂身の食感は、まさに柔らかい脂身って感じw
身の部分は脂身よりは少し固い感じかな。
このウネは脂身と身を一緒に味わえるのが嬉しい。
個人的には単発で食べるより、一緒に食べたほうが
味が美味しいように思う。
我が家では、腸と比べて、この「ウネ」の人気が高い。
まあわからんではないね。
腸ってやっぱり好き嫌いが分かれるし。
特に鯨はね。
僕は日本酒が大好きで、ほんとに酒を飲みまくった正月休みだった。
鯨肉は日本酒との相性もばっちり。
非常に楽しく、有意義な正月休みを過ごせた。
正月にブログネタもいろいろ集まったんで、
ボチボチ釣りの記事の間にでも出していこうと思います。
ではでは!
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「ひゃくひろ」って百ヒロ(約150メートル)かな、
と安易に思うのは釣人の性でしょうか(笑)
前から思ってるんですけど、つぐむぐさんはグルメっすね~!
鯨…
子供の頃、よく“鯨のタタキ”食べてたの思い出しました(^^)
今は鯨…高いっすけどね(@_@)