目立つ工夫を国旗のデザインのパジャマから学ぶ

投稿者: | 2016年12月13日


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目立つ工夫を国旗のデザインのパジャマから学ぶ

 

 

 

どうもつぐむぐです。

 

子どもの体調があんまりよくないんで

看病が大変な今日この頃です・・・

 

それはさておき、

先日姪っ子がうちに泊まりにきた。

 

普段泊まりには、あまり来ないから

僕も子どもたちも、姪っ子と夜までしっかり遊んでやることができた。

 

がっつり遊び疲れて、

子どもたちはみんなすぐに眠りについたんだけど、

その時、姪っ子がなかなか面白いパジャマを着てて^^

 

それが、国旗がたくさんデザインされた

なかなか奇抜なパジャマだった。

 

 

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めっちゃ面白い柄じゃね?

 

 

国旗って基本派手(笑)

 

国旗のデザイン趣旨として

全国民が覚えやすいってのが外せないだろうから、

「目立つ色」だったり「覚えやすい色」を中心に使ってある。

 

そんな国旗が何十と載ってるパジャマだから

ガラガラしてて、目が痛かった(笑)

 

目立ちたい国旗がたくさんあるってことは、

言い換えると、

濃いキャラっていうか、自己主張の強い人っていうか

そんな人たちが多数集まっているようなもん。

 

ボブサップ、曙、小錦、マツコ・デラックスが

一堂に会しているようなもんw

 

まぁみんな個性が強いもんで、

正直それぞれが存在を打ち消しあってる状態。

 

こんな状況で目立つためには

正直、真っ黒の国旗とか笑、

真っ白の国旗とか笑

そんなのが逆に目立つだろうな~って考えてた。

 

要は「他と違うことをしないと、目立たんよ!」って話。

 

この考え方は情報発信する上でも重要。

 

ネット上には無数のコンテンツが存在する。

釣りだって山ほど情報が存在する。

その中で目立つためには、

タイトルで印象づけたり、

サムネイル(画像)にこだわる必要がある。

 

以前書いた、雑誌や広報誌の記事だって一緒。

画像をつけたり、

タイトルに人の気を引く工夫が絶対必要。

 

関連記事:広報紙のタイトルのつけ方が上手い例

関連記事:広報紙のタイトルの付け方が下手すぎw

 

そうじゃないと、その他大勢のコンテンツに埋もれて

アピールしたいコンテンツの存在を認知してもらえない。

 

僕でいうと、ズボ釣りの良さが伝わんない。

 

せっかくコンテンツを作っても

認知してもらえなきゃ意味がない。

 

情報発信って

いろいろ考えながらやると奥が深くて面白い。

思考錯誤の連続なところは釣りに似ているけどね。

 

そして、相変わらず日常世界には

考えさせられるネタが落ちている。

 

姪っ子の国旗のパジャマだって

アピールの仕方について考えさせてくれた。

 

気づくかどうかは、こちらが気づこうという意識を持っているかどうかに一番左右されるから、

これからも意識を高くもって、世の中を見つめながら、人生いろいろと頑張っていこうと思う。

 

ではでは!





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目立つ工夫を国旗のデザインのパジャマから学ぶ」への1件のフィードバック

  1. 前田

    世の中…けっこう何でも成熟・洗練されてるので…ただ単純に派手にすれば目立つという時代は終わりましたよね…。

    その中で目立つ・生き残るためには、かなりの努力・工夫が必要…

    “一目瞭然”で、「アピールしたいこと」や「特徴」などが伝わるようにすることも重要。

    「見やすさ」 「わかりやすさ」 「好印象」 「他との違いの見える化」 

    などなど、追求しだすとキリがない(-o-;)

    企業同士も、生き残るために“差別化”レベルから“独自化”レベルにどんどん進化している。

    でも…時が経つと、どんどん追い付かれる…で、また…繰り返し(汗)

    いゃ~…難しい(–;)

    うーん…ちょっと話が飛びすぎましたかね(汗)

    スイマセン…

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