つぐむぐ@多趣味ブロガー

真田丸の感想「大阪から上田まで4日半!!」

sanadamaru3

どうもつぐむぐです!

皆さん真田丸見てますか~?

僕はリアルタイムでは見てなくて、全部撮りだめしてる。

 

いよいよ、やっと関が原の合戦が始まる!

 

そうそう、

関が原の始まる前に

石田光成が大阪にいる大名の家族を

人質にとったってこと知ってました?

 

僕は知りませんでしたよ・・・

 

人質にとられるのが嫌で

細川ガラシャが自殺したなんてことも真田丸でしった。

ふむふむ。勉強になる。

 

小中学校で関が原の戦いを勉強したけど、

「徳川家康と石田光成が戦った天下分け目の合戦」

って知ってるだけで、僕にそれ以上の知識はなくて(笑)

 

まぁ僕の浅学の披露はいいとして、

真田丸第35話「犬伏」の中で

すごく印象に残ったセリフがあったので紹介したい。

 

誰のセリフかというと、

藤井隆が演じる猿飛佐助(さるとびさすけ)のセリフ。

 

大阪にいる大谷吉継(おおたによしつぐ)が猿飛佐助に

「上田(長野県)にいる真田昌幸(さなだまさゆき)まで

文(手紙)を届けてほしいが、お主の足で何日かかる?」と頼む場面がある。

 

ここで佐助は「4日と半日」と答える。

 

僕はこれを聞いて

「え、4日と半日も?」って衝撃が走った。

 

関が原の戦いが1600年だから、

今から約420年前は手紙を足で運んでいたんだね。

 

まじすげぇわ。

 

なんともアナログな・・・

 

今だと、メール一通だせば、2秒位で

大阪から上田まで連絡することができる。

 

超便利な世の中じゃねぇか~。

 

佐助ほどの脚力をもった人間ですら

4日以上かかる仕事を

僕らは2秒でこなしていることになる(笑)

大幅すぎる時間短縮。

 

僕なんて超運動不足だし、

脚力だと佐助の83分の1位かも。

いや96分の1かも(苦笑)

 

そんな僕ですら、

手紙1通につき4日半も自由に使える日が

戦国時代の人より多いことになる。

 

手紙10通だしたら、一か月以上か。

恐ろしいな・・・

 

しかも現代は飽食の時代。

日本に住んでいれば、飢餓することなどほとんどない。

平均寿命だって戦国時代よりも断然延びている。

 

僕らは明らかに自由に使える時間が

昔の人に比べてものすごく増えてる。

 

これは素晴らしいこと。

 

でも、現実問題として

自由を実感できている人は

そんなに多くないんじゃないかな?

 

僕も仕事に毎日追われる日々。

週末くらいしか自由なんてない。

週末仕事なんてのもザラ。

 

自由な時間は明らかに増えてるはずなのに、

そんなに楽になってない気がするから不思議だ。

 

それって悲しくね?

仕事にだけ時間を奪われる人生は御免だ・・・

 

本当は釣りをしまくる人生を送れたらいいんだけどね笑

まぁそれは厳しいから仕事はするけどさ。

 

でも、もっとなんていうか、

今より少しでも自由というか

仕事漬けではない人生ってのも追及してみたいもの。

これも絶対諦めたくはない。

 

一度しかない人生だから、いろいろ挑戦してみようと思う。

いろいろ人生改善について勉強してみる。

 

いいこととか気づきがあればシェアしますね^^

 

ではでは!





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