宮原浩さん監修「釣研 西海SP」2018秋発売!

投稿者: | 2018年7月3日


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つぐむぐです!

僕のブログで過去に何度か紹介させていただいてる佐賀のフカセ釣り名手、宮原浩(みやはらひろし)さん。

 

宮原さんのブログを読んでいたら、なんとウキ開発をすすめられていたことに気づきました!驚

以下、宮原浩さんのブログから引用

 

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自分がプロデュースさせて頂き、釣研さんに無理なお願いをして、遂に完成した、西海SP。

素材はケミカルウッド。

桐材とほとんど変わらない性能を備えていて、塗料が剥げたりしても、水を吸うことがないので、浮力が変わることが一切ないといった特徴を持ちます。

また、高重心設定&LS構造で、ウキ止めが最下部で止まり馴染んだ時の安定感は仕掛けの入り具合を明確に教えてくれると思います。

浮力は0、G5、G3の3アイテム。

残浮力はとてもシビアとなっていて、同号数のジンタンを打ってもらうと、仕掛けが馴染むと同時に沈み始める設計となっていますので、計算しやすくなることと思います。

9月~11月発売となってる新製品。

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ケミカルウッド・・・初めて聞く木材。

しかし水を吸わない木なんて、よく見つけてくるな~釣研w

どこの国あるんだろうか?

さすがやな!ウキの老舗!w

 

仕掛けが馴染むと同時にウキが沈んでいく設定が宮原さんの基本スタイルなんでしょう。

ウキの浮力設定にめっちゃシビアなところは、さすが名手!

 

しかし、ほんと釣りのスタイルって人それぞれで面白いよね。世の中には、いろんな釣り方の人がいるけど、やっぱうまい人は、上手いからねぇ。どんな釣り方をしてようと。

 

持論ですが、結局のところ突き詰めていくと「どんな釣り方か?」よりも「いかに自分が選んだ釣り方を使いこなしているか?」が重要なように思います。たまにブログでも書いてると思いますが。

 

高重心かつウキ止めが下部で止まることで、仕掛けの入り具合や水中での傾きもしっかり分かりそうで頼もしい!デカ尾長釣りをする時にも信頼のおけるウェポンになりそう!^^

秋の発売をお楽しみに!

 

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