【第7話】練り返し発動!38センチのグレと道糸ユルユルのだっせぇヤリトリをしてみたよ

投稿者: | 2017年12月18日


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こんばんは、つぐむぐです^^

 

道糸がピンと走ると、ビシッとアワセを決めて竿を立て、ヤリトリが始まる。

締めこむグレを磯竿の長さをたくみに使っていなし、グレをとりこんでいく。

 

グレ釣りを格好よく書いていくとこんな表現ですかね?w

こういうヤリトリに憧れ実践している人もかなり多いんじゃないでしょうか?

ええ、僕もその1人w

 

でもそんなカッコイイヤリトリもあれば、ダサいヤリトリもあっていいじゃない!w

 

という訳で、竿も立てない、糸も張らない、リールをゆっくり巻くだけのヤリトリってやつを現場でやってみました。その結果をあるがままに書いていきますバイ!^^

 

これ一応連載の続きです。前の記事は以下のとおりです。見てない方は合わせてどうぞ^^

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グレをかけた位置は25メートルほど沖でした。ここが初期値。

 

で、あわせたあとは道糸をゆるゆるにしてグレを走らせました。底までは竿2本くらいだったろうか。すぐに底までグレが走って止まりました。

 

そこから、竿でやりとりせずに、リールだけをゆっくりゆっくり巻きはじめました。巻く速度は、ハンドル一回転に2.5秒位かけました。い~ち、に~い・・・って感じw普通のヤリトリからしたら超絶遅い巻き速度ですね。ちなみに僕のリールはハンドル一回100センチのトーナメント磯でした。

 

意外にもスムーズに泳ぐ

こうやってとにかくグレに負荷がかからないように、かからないようにリールを巻いていると意外にもグレがスイスイと手前に寄ってきましたw

 

15メートル沖に沈み瀬があったんで、「そっちに泳いでるんだろうな」って思いました。だってグレは沈み瀬に逃げ込むのが大好きなので。

 

なんとあっちの方から

沈み瀬までグレが寄ってきたんで「ああ、ここで沈み瀬にヘバリ付いてジ・エンドかな」って思ったんです。

 

そしたら、なんと!!!!!

 

瀬を自分でスルリと軽快に交わし、さらに手前に寄ってきたんですwwww今回のポイントでは、この沈み瀬もヤリトリの弊害になっていたので、正直驚きましたバイ。

 

いよいよ手前まで来たら

瀬を交わしたあとも順調に手前まで寄ってきました。完全に足下まできたので、いよいよリフトしないといけない段階にきました。リフトもできるだけ、抵抗をかけないようにやりました。

 

けど、底をきって3メートルくらいした時に、グレが遂に反撃を開始しました!

 

ぎゅーんと底まで走りました。いつもなら竿で溜めて引きに耐えますが、今回はなんせ「ダサいヤリトリ」がテーマなんで、糸を出しまくりましたばいw竿も魚に追従して倒す感じ。まさにグレにとってはノンストレスw

 

すると底まで行ってまた止まりました。なので、またスルスルと巻いて浮かせる。けどやっぱり縦の動きは嫌いなのか、やっぱりそこそこ浮いたところで抵抗する。こんな攻防がしばらく続きました。

 

練り返し発動!

僕的に何度か走らせたら観念するだろうと思ったんですが、サイズが40センチ近くあったんで、想像以上になかなかへばらない。ノンストレスで浮かせようとすると途中で反撃されてダメだったんで、面倒だったんで「練り返し」を発動しました。まさかのプラン変更ですw

 

「練り返し」、グレとのヤリトリの定番ですね。これを使うと良型のグレでもスイスイと浮いてくるので、やってないって人はやりましょう^^秘技みたいに言ってますが、一度知れば、やり方は超簡単。要は、グレが頭を向けている方にロッドを倒し、斜め上にグレを誘導するだけです。以上。

 

分かりましたかね?例えば今グレが右を向いているとしましょう。この時左側にロッドを倒して浮かせようとするのはアウトっすね。論外w

グレは引っ張られる方向と反対のほうに逃げようとします。本能的に。

 

なので、右を向いている時は、右に素直に誘導した方がいい。でもただ右に誘導するだけじゃリフトできないんで、厳密には右上に誘導する。

 

そしたら、ゆっくり浮いてきます。でも右上に浮かせられてると、グレはそのうち違和感を覚えて左下に一気に潜ります。引っ張られるのと反対に行く習性なのでw

 

そしたら、「待ってました!」といわんばかりに、左に走ったのと同時にロッドを左に倒します。そしたら、全然暴れません。抵抗がかかんないので。

 

しかも適度に左上にリフトアップしようとします。すると一度左に潜ったグレが、その流れで左上に浮いてきます。で、またしばらくしたら右下に潜るんで、そのタイミングで今度は右上に誘導する。この繰り返し。

 

客観的にみると、交互に竿を右に倒したり、左に倒したりする感じです。グレを水中でこねくりまわす感じなので「練り返し」w

 

ほんとこれの繰り返しなんですが、これをやるとスイスイスイとグレが水面まで浮いてきますよ。とにかく反発時に全然グレが潜り込めません。

 

トータルでみると、潜るスピードより浮かせるスピードが断然速くなるんで、これは絶対にやるべきです。接近戦では特にね。ヤリトリ時間が短縮できます。しかも安全に。

 

実際今回もこれを発動したら、ええ、すぐにタモにグレが収まりましたバイ。38センチの口太でした。わーい!わーい!最後は普通のやり取りをしてしまってスマセン・・・・

 

まとめ

以上だっせえやりとりでグレを捕獲するまでの一部始終でしたw最後にポイントをまとめて終わりにします。

 

・竿を立てず道糸を張らずリールをゆっくり巻くとグレは意外にもあっちから手前に寄ってきた。

・沈み瀬に逃げ込むと思いきや、グレの方から沈み瀬をご丁寧に交わしてくれた。グレもさすがにタンコブができるのは嫌らしいw

・手前まで来たグレは普通にリフトアップしようとすると抵抗する。それは当たり前w彼らも生きるために必死!

・リフト中は「練り返し」を使おう!ポイントはグレの頭の方に誘導しながらリフトするだけ!

 

以上になります。釣り場の根の入り方にもよるだろうけど、グレに抵抗を全然かけないほうが意外と簡単に捕獲できるケースも多そうですね。まだ実験サンプルが少ないので、今後も暇があれば引き続き実験していこうと思いますばい。また試したら公開するのでお楽しみに^^連載はまだまだ続きます。ではでは!

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