メバリング ジグヘッド総論~重さ、サイズ、ダート等~

投稿者: | 2017年11月24日


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つぐむぐです。ジグヘッドとはリグの種類の1つで、メバリングで主流として使われものです。ジグヘッド単体で使用されることもありますが、組み合わせて使用する場合もあります。まずはソフトルアーの長所と短所を押さえましょう。

 

 

 

ソフトルアー(ジグヘッド)のメリット

・カラーと攻め方、大きさのチェンジが容易

ジグヘッドはそのままでワームを変えるだけでカラーチェンジ出来ますし、ワームの形状をダートモデルからシャッドテールにすればダートからリトリーブ主体の攻めに転じることも可能です。また細かいアタリが多いが乗らない場合は小さいワームに変更すれば乗せることが出来るようになります。

 

・費用が安い

2g前後のジグヘッドが4個入りでも300円程、ワームも10個前後入りで500円前後と経済的です。ハードルアーでしたら1個1000円前後くらいしますからね。メバルは夜に釣れやすく、夜は表層を攻めるのが多くなります。表層狙いだと根掛かりする回数はそれほど多くないので、ジグヘッドも長く使うことができます。

 

とはいえ、こまめに針が曲がってないか、針の刺さりが悪くなってないかは確認するようにしましょう。針先のなまり具合は針先を爪に垂直に立てて、スライドさせてみると分かります。スルスルと滑る場合は針先の鋭さが完全に死んでいますんで、即交換しましょう^^しっかりひっかかって動かなければ、まだまだ使用できます。

 

ワームもメーカーによってはやわらかいもの、少し固いもの等があり、喰われたときの壊れにくさも異なります。フグの手に掛かればどちらもガジガジです(笑)普段から気にする癖をつけておくといいでしょう。

 

・波動がナチュラル

ハードルアーとは異なり、ワームがソフトな材質ですので、ぷるっと絶妙な波動を演出してくれますので、メバルの食い付きが違います。特に夜行性の魚はルアーが出す波動によって、餌のありかや食いつくか否かを感知しています。その日のパターンによってどんな波動に反応が良いかを探っていくのも重要になってきます。

 

 

デメリット

・飛距離が出ない

リグが2g前後と軽く、ワームが空気抵抗を受けるのでどうしてもハードルアーに比べて飛距離は伸びません。メバリングはそんなに飛距離がなくても釣りとして成立しますが、飛距離が釣果を呼ぶ状況もあるので、ハードルアーとの組み合わせが重要になってくる場合もあります。

 

・レンジを探るのにコツがいる

リグが軽くワームも波と海流の影響を受けて流されるので、海底に一直線で落ちていくのではなく、ふわりふわりと漂いながら落ちていきます。また、海底に着いても底で潮に流されることもあり、ボトムの着底が分かりづらいこともあります。なので、メバリングではキャストした後、カウントを取ってレンジを計り、一定のレンジをキープするような釣り方が必要になってきます。

 

 

ジグヘッドの重さ

ジグヘッドの重さは2g前後が基本で、最初に揃えるならば1g、1.5g、2g、2.5g、3gを揃えておけば、どんなフィールドでも対応可能です。ただルアーの総重量は付けるワームの重さも加わるので(例:ジグヘッド2g+2inchワーム1g=3gなど)、ワームによって微妙に飛距離が変わることも覚えておきましょう。

 

 

 

ジグヘッドのタイプ

ジグヘッドも夜行タイプ、ダートタイプ等があるので釣行する時間や攻め方に応じて選択する必要があります。

 

http://fishing.shimano.co.jp/product/lure/3068

 

・ダートタイプ

「狙いたいレンジまでワームを落とし2~3回しゃくりワームをダートさせ、しゃくった分をフリーフォール、もしくはテンションフォールで再び好みのレンジまでカウントを取って落とす」を同じ要領で繰り返す釣り方です。ライトなワインド釣法と思って大丈夫です。アクションが激しいのでメバルに対して強くアピールでき、反射食いを狙うことが出来る反面、スレやすいという特徴があります。ランガンで広く探ったりする場合には有効です。

 

またアタリはフォール中が多いので、フォール中は神経を研ぎ澄まし、フリーフォールでは糸の張り方を注視しましょう。キャストしてボトムをとってからダートする方法だけでなく、日中の船着き場などに着いて見えているメバルに対してラインを送りこんでダートさせるのも有効な釣り方です。

 

 

ジグヘッドのカラー

ジグヘッドには夜行(グロー)タイプや黒や赤色、ケイムラカラーのジグヘッドなどがあります。海中で光るような夜行タイプは街灯のない場所や濁りが強い日にアピール力が強く、街灯下では発光するとともに街灯の光を受けるので、ナチュラルに写ります。

 

黒や赤のカラーは街灯下ではその光を受けて影を生むため、シルエットがハッキリしてアピール力が強くなります。また、街灯のない場所では暗さと同化するのでナチュラルに写ります。この辺りのカラーローテーションも当日の喰いのパターンを探っていくのに有効です。色の違いだけで食いに違いがでることもありますので、いろんな引き出しをもっておくと便利です。

 

 

 

タングステン

少々値段はしますが、高感度・高比重のため、少し飛距離が伸びますし、メバルの微妙なバイトも捉えることが出来ます。同じ重量のジグヘッドでもサイズを一回り・二回り落とすことができるのもタングステンのメリットですね。

 

 

 

ジグヘッドを遠投したい

メバリングのジグヘッドは軽いので、どうしても遠投性能に劣ります。しかし最近では「飛ばしウキ」というアイテムが販売されております。ウキを付けてその先にジグヘッドを付けて完成です(下記画像参照)

 

https://www.arukazik.com/butobi_rocker

 

沈めウキにもフローティングタイプとスローシンキングタイプがあります。ジグヘッドと合わせて浮力を調整して使うことが多いですが、ガン玉で浮力調整をする場合もあります。フカセ釣りの沈め釣りと感覚が似ている部分もあります。

 

 

 

針のサイズ・太さ

ジグヘッドの針の太さも細いものもあれば太いものもあります。細い針のほうが貫通力はありますが、細い分曲がったり折れやすいという特徴もあります。太い針は細い針に比べて貫通力は劣りますが、針軸が太い分、少し大きな外道が掛かっても耐えてくれます。メバルを狙いながらも大型のシーバスが釣れたりするフィールドもザラにあるので、そういう外道もキャッチすることも視野に入れるならば、ちょっと太軸の針をチョイスするのもありでしょう。

 

 

ジグヘッド総論まとめ

最後に今回のポイントをまとめて終わります。

 

・ソフトルアー(ジグヘッド)のメリットは(1)カラーと攻め方、大きさのチェンジが容易、(2)費用が安い、(3)波動がナチュラル等がある。

・ソフトルアー(ジグヘッド)のデメリットは(1)飛距離が出ない、(2)レンジを探るのにコツがいるなど。

・ジグヘッドの重さは2g前後があれば、ほとんど対応可。

・ジグヘッドのタイプには夜行タイプ、ダートタイプ等があり、シチュエーションで使い分けると釣果が期待できる。

・タングステン製のジグヘッドであれば同重量でもサイズを落とすことができる。

・ジグヘッドを遠投したいなら飛ばし浮きを使うという選択肢もある。

・針軸は細いほど貫通力があるが、折れやすい。太いほど貫通力はないが、折れにくい。外道の種類等を考慮して戦術を組もう!

 

メバリングジグヘッドの総論は以上になります。ルアー釣りの場合は選択肢をいろいろと持っておいて、いろんなパターンを試せる方が効果ができることが多いです。絶対ではないですが、釣れる確率を上げて行けるので、ぜひいろんな選択肢をタックルボックスに忍ばせておくといいですよ^^ではでは!

 

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