【投げ釣り】遠投方法と距離を伸ばすコツ

投稿者: | 2017年11月10日


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つぐむぐです。投げ釣りにおいて正確なキャストを身に付けることはとても大事なことです。キス釣りの仕掛けは長く、工夫せずに投げてしまえば高確率で絡んでしまいます。仕掛けが絡むだけならまだ良いのですが、投げ釣りのオモリは重いので、そのオモリが凶器にもなりえるんです。投げ釣りで重いオモリでは30号前後、グラムでいうと113gほどになります。110グラム前後の固い物体が物凄い勢いでぶっ飛んでいきますから、ぶつかればケガ人、あたりどころ悪ければ死人、車に当たれば大きくへこんでしまいます。僕は昔ソフトボール位の石を後頭部に当てられたことがあるんですが、まぁ痛すぎて卒倒しましたばい・・・

関連記事:投げ釣り簡単仕掛けの作り方 カレイ編

 

ま、それはいいとして最初のうちは真っ直ぐキレイな弧を描いてキャストするのは難しく、海面に一直線にライナーでぶっ飛んだり、真横に飛んでいったり思うようにはいきません。基本的な投げ方には

①スリークォータースロー

②オーバースロー

③回転投法

があります。

 

間違いやすい投法としてV字投法がありますが、これは正確には投げ方ではなくキャストするときオモリの位置のことです。V字投法は竿先を地面に近づけ、垂らしを含んだ仕掛けと竿を線で結んだ時にV字になることが由来です。スリークォータースローとサイドスローはV字の構えから入るので、どちらもV字投法になりますが、竿を振り抜く角度によってサイドとスリークォーターに分かれる感じです。言ってる意味分かりますかね?w 色んな書き方をしても混乱させるだけになってしまいそうなので、シマノHPに投げ方の良い説明があったので引用しますw

 

 

① スリークォータースロー

このスリークウォータースローこそが真の遠投の基本となる投法です。オーバースローでは体重移動と腕の振りによって投げている感がありますが、このスリークウォータースローでは、体重移動、身体の捻転力、肩の押し・引き、腕の押し出し、腕の引き、と全身を有効に使って投げるようになります。7色、8色への近道はまず、このスリークウォータースローをマスターすることから始まります。

引用元:http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/3quarter_throw.html

 

 

② オーバースロー

ここでのオーバースローは竿を頭上に構える、岩場・テトラ等仕掛を地面につけて置けない状況で使用するオーバースローです。一般に遠投には向かない投法とされていますが、この映像では軽く投げていますが飛距離5色半、距離にして130~140mほどの投擲となっています。

引用元:http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/over_throw.html

 

 

③ 回転投法

オーバースローでは 最初からほぼ目標を向いて構え、スリークウォータースローではやや斜め~横を向いて構えるのに対して、この回転投法では目標に向いて背を向けて構えます。竿の振り幅が大きくなり、加速する区間をたっぷりととれるのがこの投法の特徴です。ただし、竿はほぼ横振りになり、オーバースローのような縦振りではリリースタイミングの狂いはテンプラかライナーになりましたが、この回転投法ではミスは左右に行ってしまいますので注意が必要です。5人も6人も横のキャスターのさらに向こうに仕掛が落ちた、なんてことにならないようにご注意願います。

引用元:http://fishing.shimano.co.jp/fishing_info/webcasting/rotation_throw.html

 

シマノさんのおかげで、3つのスタイル概要が理解できたんじゃないでしょうか?^^

 

 

距離を伸ばすコツ

ぶっちゃけ言ってしまえばこればっかりは練習あるのみですw近くに上手い方が居て教えて頂ける環境であれば上達も早いでしょうね。何事も環境は超大事ですから。練習する際はオモリだけ付けて、誰も居ない砂浜などでするのが良いかと思います。初心者の方はオーバースローからはじめ、竿のしなりを感じ取れるようになったらスリークォーター、回転投法と順を進めると良いかと思います。こまめに動画を見たり、手順を振り返ると良いですよ。今は本当に便利な時代です。上手な人の投げ方をネットの動画で簡単に見れる時代ですからね。文明の利器は大いに活用しましょ^^僕自身が感じたコツは、竿を大事にしすぎる気持ちを捨てて竿を思いっきり振り抜くことですねw

 

 

その他のコツ

練習が最も重要とはいったものの、練習するだけでは及ばない部分も中にはあります。自分のタックルを考え直すと飛距離改善の余地が見えてきますよ。

 

・ラインの太さ

ナイロンラインを主として考えた場合、ラインが太ければ、キャストして空中を飛んでいる際の空気抵抗が増えますし、ライン自体の重さも重くなるので飛距離は細いラインに比べると劣ります。細いラインにすれば飛距離も伸びますが、もちろん強度は下がります。これについてはPEラインにすることで飛距離が段違いに伸び、かつ強度も維持できます。peライン最高やな^^

関連記事:投げ釣りラインあれこれ(ナイロン、pe、色、太さ、結び方)

・オモリの重さ・形

軽いオモリを飛ばすより、重いオモリを飛ばすほうが飛距離が伸びるのは、容易に想像出来るかと思います。釣りに使うオモリも同じ形のだけでは無く、ナス型や六角型やジェット天秤や誘導式天秤など色々あります。オモリの形も風を切るような鋭い形をしていれば飛びますし、同じ重さのオモリでも高比重のオモリであれば風を受ける面積も小さくなるので飛距離が伸びます。ちなみに高比重なオモリとはタングステンのことです。投げ釣りだけでなく、タイラバ、テンヤなどの分野でも頻繁に使われる素材です。高比重であるため、同じ大きさでもより重いオモリとなる上に、面積も小さく空気抵抗が小さいオモリが作れます。普通のオモリより遠投が可能、キス釣りにおいては性質上、振動の伝導率も良く高感度であることも特徴のひとつですね。

 

・リールの形状・軽さ

遠投に特化したリールは軽量化ももちろんですが、スプールの造りも斜めにデザインされており、ラインが放出しやすい機構になっています。軽ければ軽いほどフルキャストする際に竿先にオモリを乗せられますし、竿も振り抜
きやすいので飛距離が伸びます。

関連記事:投げ釣りリールの使い方、おすすめ等

 

・竿の長さ・しなり

竿は長いほうが振り幅が大きくなるので取り扱いにくくはなりますが、飛距離は伸びます。竿によって竿のしなりが利く反発力が一番強い部分が異なります。(8:2調子など)反発力が一番利く部分にオモリの重量を乗せて引き手の力でいかに振り抜けるかどうか、によって飛距離に差が出てきます。

 

 

遠投方法と距離を伸ばすコツまとめ

最後に今回のポイントをまとめましょう!

・投げ釣りの基本的な投げ方には①スリークォータースロー、②オーバースロー、③回転投法がある。

・距離を伸ばす最大のコツは練習あるのみだが、練習だけでは及ばない部分もある。

・タックルを考え直すと飛距離の改善の余地が見えてくる。

・peラインは細さと強度を両立できる優れもの。

・タングステンは高価だが、高比重で小さくて重いオモリを作ることができる。

・遠投に特化したリールはスプールの造りも斜めになっている。

・竿の調子を理解し、反発力を利用する。

以上、飛距離アップに貢献できそうなポイントでした。すぐにできることがあれば、取り込んで少しでも遠くの世界を覗いてみてください^^ではでは!

 





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