投げ釣りラインあれこれ(ナイロン、pe、色、太さ、結び方)

投稿者: | 2017年11月8日


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つぐむぐです。投げ釣り連載記事、今日はラインの話をしようと思います。投げ釣りでのラインは飛距離で考えれば太ければ飛びませんし、強度で考えたら細ければ強度が弱くなってしまいます。ちょい投げであればあまりシビアに考えなくても良いですが、遠投するならオモリとの兼ね合いもあるので少しシビアに考える必要があります。

 

主に投げ釣りではナイロンラインとpeラインが使用されます。ラインを太くすれば強度が増しますが、飛距離はどうしても落ちてしまいます。空気抵抗が増えるからですね。そこを補うのが軽くて細くて強度のあるpeラインです。ラインの特徴を押さえておくと、どんな釣りにしたって知っていて損はないので、この機会に押さえちゃいましょう^^

 

 

ナイロンライン

最初にナイロンラインの特徴を列記していきます!

 

・耐久性が低め

ナイロンは吸水性があり海水を吸水してしまい、塩分の影響を受けてしまう。また紫外線の影響も受ける。さらに巻き癖もつくため、交換頻度は多い。

 

・伸縮性がある

ライン自体が伸びるため、魚が針に食い付いた際に伸びて違和感を与えづらい。また、向こう合わせで乗ってくれることもある。一方で、伸縮性があることでフッキングの力を伝える上で、力がライン自体の伸縮性に吸収されるため、針先まで伝わるのに少し時間がかかってしまう。

 

 

peライン

続いてpeラインの特徴っす!

・耐久性が高い

吸水性がなく海水を吸収しないので、塩分劣化が少なく、紫外線への耐性も高い。巻き癖はつきにくい。ナイロンやフロロだと1シーズンで取り替える回数も多いが、peラインは耐久性が高いので、スプールの根元のラインを先端にひっくり返して使う人もいるくらい。コスパ―いいっすよ^^

 

・伸縮性がほぼない

アタリが明確に出る反面、ケースによっては魚を弾くことがある。竿の穂先の柔らかさでカバーできなくはない。

 

・比重が軽い

ナイロンやフロロは単線のラインだけど、peはポリエチレン繊維を複数合わせて編みこんだライン。双方の作りが違う。比重が軽いため海面に浮く。堤防投げ釣りで投げ入れたままにするとラインが海面に浮いているので、船の往来があると船にラインが持っていかれることがあるので気を付けてください。比重も軽さから風の影響も受けやすく、ガイドなどに絡んでしまうこともあります。まぁでも最近はpeの比重もいろんな種類があるからね。それを活用すれば、ちょっとは風の影響を減らすこともできますばい!

 

・強度が強い

peラインの素材自体の強度とともに、構造が編み込みで作られているので、同じ太さでも強度が他のラインよりおよそ3倍ある。これは大きなアドバンテージだね!

 

・根ズレや急な衝撃に弱い

糸の性質上瀬ズレ・根ずれに弱い。そのためリーダー(先糸・ハリス)を用いて、岩場や背びれをかわすのと、急な衝撃を吸収する必要がある。力糸がこの部分にあたります。

 

 

投げ専用ライン

一重にナイロン、PEといっても釣り方によっていくつも種類があり、例えば磯用ナイロンと投げ用ナイロンよっても特性が異なります。ちょい投げでしたらあまり安すぎるラインでなければ十分に使えますが、遠投でナイロンを考えた場合は少し慎重になる必要があります。遠投する場合は同じ号数でも釣り方の違いからラインの強度が異なり、オモリをフルキャストする際に強度が耐えきれず切れたりするので、投げ用のラインを選択するといいすよ。

 

 

ラインの色

投げ用ラインには青や赤、黄色など様々なカラーがあります。ライン全部が一色統一のラインもあれば、25m毎に色分けされているラインもあります。よく8色出し切りなど見かけますが、それはちょうど200m飛んだということです。

 

遠投して100m付近でアタリがあった場合や、カレイ釣りで75m、125m、150mと釣り分ける場合などに、距離の判断はラインに頼ることなります。遠近を感覚に頼るのはよくないっすからね。人間は遠近の感覚がすごくあいまいだしw

 

シロギス釣りなんかは100m以上遠投し、サビキながらポイントをさぐり、かつその距離を覚える必要があります。それを把握するためにも、ナイロンとかPE問わず、専用ラインとして使用するなら5色や4色に色分けされているラインをおすすめします。ちょい投げでしたら、距離の把握はそんなに重要じゃないので、どんなカラーでも問題ないです。現実的なのは視認性ですが、まぁ好みでいいっすよ!

 

 

ラインの太さ

初心者の方には、ちょい投げ用としてナイロン2~3号をオススメします。オモリ10号くらいまでならフルキャストしてもそうそう切れませんし、ナイロンなのでショックリーダーを結ぶ必要もありません。釣り場が砂浜前提であれば、もう少し号数を落としても良いかと思いますが、堤防などでは根掛かりもありますし、そこそこ大型・大体40センチ以上の魚なんかが釣れることもあります。あんまり細いとラインブレイクの可能性もあるので、そのリスクを緩和する意味でその太さを目安にするといいっす。

 

遠投用ならば一概には言えませんが、ナイロン5号以上、PE1.5号以上にリーダー8号以上を使うのがおすすめです。根が荒くなく、力糸を組む前提ならナイロン2~3号でも良いでしょうけどね。遠投する際のオモリは20号前後、潮の動きが速ければ30号前後。そのオモリをフルキャストすると細いラインだとMAX強度を上回ってしまい「バチン!」と切れちゃうので、ナイロンやPEにテーパー(力糸)を組んでおくと安心です。

 

 

ラインの結び方

僕はいつも強度があって簡単と評判のパロマーノットを使用してます。この結び方ですっぽ抜けたりしたことはありません。ただ、オモリに対してラインが細かった際はバチンと切れ、天秤ごと飛んでいった記憶はあります(笑)結び方は何種類もあり、初心者の方にとっては難しいかもしれませんが、覚えてしまえばそれまでですので、まずはパロマーノットを練習するといいっすよ。下に田辺哲男さんの動画を貼っておきますね~。テーパーの結び方は力糸の解説と一緒に、別の記事でお伝えします!

「投げ釣りラインあれこれ」まとめ

最後に今回のポイントをまとめます!

 

・投げ釣りでは主にナイロンラインとpeラインが使用される。

・ナイロンラインには磯用ナイロンや投げ用ナイロンなど専門性がある。

・距離を把握するのにラインにカラーがあると判断しやすい。4~5色あればOK。

・ラインの太さはちょい投げ、遠投でも力糸を組むか組まないかで変更が必要

・結び方は、強度があって簡単と評判のパロマーノットがおすすめ。

 

以上になります。ラインの特性を理解し、いろいろ試してみて、自分にあったスタイルを確立されてください。ではでは!

 

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