サーフからのショアジギング(ポイント・釣り方等)

投稿者: | 2017年10月19日


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つぐむぐです。

広大な海岸線にウェーダーを履いて立ち込むサーフショアジギングも人気の釣りです。
一見変化がないように見える海岸線も、地形の変化や潮目など、様々な要素を含んでおり、しっかりと狙っていけば釣果につながります。
また大型青物の回遊やヒラメ、マゴチなどのフラットフィッシュもキャッチできる可能性が高い釣りです。
サーフのショアジギングはある程度の装備が必要となりますが、その分楽しみも多いのでぜひトライしてみてください。

 

 

 

ウェーダー&ライフジャケット

サーフの釣りに必須となるのがウェーダーです。真夏であれば短パンで立ち込むアングラーもいますが、基本的にはウェーダーを着用して波打際から釣りをするのが一般的です。波打際といってもいつ高波が来るかわかりませんし、サーフには鋭いトゲを持つエイが潜んでいる可能性もあります。もし迂闊に踏んでしまうと足を刺される危険もありますので、ウェーダーの着用をおすすめします。

夏場は生地の薄いもの、冬場はネオプレーン素材の防寒タイプがあります。冷たい海水に浸かっていると体力の消耗が激しく、思わぬトラブルにつながる可能性もありますので、防寒対策はしっかりととってください。

またライフジャケットも必須アイテムです。いくら波打際と言っても、波に足をとられて転倒する場合もありますので、必ず着用してください。

一度流されると非常に危険です。とくにサーフでは離岸流(沖方向に出て行く速い潮。競泳選手でも逆らって泳ぐことは難しい潮)が発生して、それに身をとられた方が亡くなられる事故なんかもありますので、ライフジャケットは万が一に備えて着用しておきましょう!

最近のライフジャケットは機能性に優れ、釣りに必要なルアーや用具を上手く収納できるようになっています。サーフでの釣りは近くに荷物を置いておくこともできませんので、収納性の高いライフジャケットがあると便利ですよ。

 

 

サーフのポイント

サーフのショアジギングを行う時は、わずかな変化を探しだすことが重要です。ちょっとした流れ込みや離岸流、地形の変化などあれば、エサとなるベイトフィッシュがついている可能性があり、近くにターゲットとなる魚がいる確率も上がります。

離岸流は近くではわかりにくいですが、少し遠くから見ると、他の場所と波の立ち方が違うので見つけやすいです。

また、トリヤマが発生している場所があったらすぐに狙ってみましょう。鳥がベイトフィッシュを獲っているところには、回遊魚やフラットフィッシュがいる可能性が高いです。ジグをキャストして届く距離なら積極的に攻めていきましょう。

地形変化については、沖に張り出した場所や砂地とゴロタの境目などです。また小規模な流れ込みでも降雨時には大きな流れとなる場合があり、水中では大きな変化になっている可能性があります。目に付くところはジグを投げてチェックしておきましょう。

地形にもよりますが、波打際を狙うのも効果的です。波打際から数メートル先が落ち込んでいるような地形の場合、その際に魚がついている場合があります。遠くへキャストして反応のない場合や、ポイントをチェックしたい時などは、岸際も狙ってみてください。短い時間でいろいろな場所をチェックするときにも役立つ方法です。

 

 

 

 

サーフでのジグ

サーフのショアジギングで使用するのは20~40グラムのジグがオススメです。
まずは30グラムで様子を見ながら、魚の反応が薄ければ20グラムにして弱いアクション、魚の反応が良ければ40グラムでより沖の魚を狙ったり手返しよく攻めたりします。ナブラが立っている時は、ティンセル付きのアシストフックを使用すると食いが良くなる場合もあります。時合いは一瞬なので常に状況を把握しながらすぐ対応できるよう準備しておきましょう。

サーフでは、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュもターゲットになります。
どっちも身が淡白で美味しいですよね~。ヒラメのエンガワとか最高!
これらの魚は通常のジグでも狙えますが、メタルバイブやジグヘッド&ワームも効果的です。

メタルバイブは一定のレンジをトレースすることができ、飛距離も出せるのでヒラメ狙いのアングラーには人気のルアーです。キャストして着底した後、一定速度でリトリーブすることでボトム付近の魚にアピールし、食わせることができます。

 

▲メジャークラフト ジグパラブレード

 

 

ジグヘッド&ワームもフラットフィッシュ狙いに人気のルアーです。ジグヘッドなのでウエイトがあり、ワームのボディで食わせることができます。またトリプルフックが装備されていることが多いので、掛かりが良いのも特徴です。こちらも一定レンジをリトリーブする使い方で食わせます。

 

▲メガバス ボトムスラッシュ

 

 

 

ジグのアクション

ジグのアクションに関してですが、もしナブラが立っているような時は着水後すぐにリトリーブを開始してください。あまりスローに巻いていると見切られてしまうので、ナブラより沖にジグを投げ入れ、速いテンポでジャークしながら巻きます。なるべく水面付近をジグが通るイメージでロッドをアクションしてください。食わなければ一気に巻き上げ、再び同じポイントにキャストすることを繰り返しましょう。スピードが重要になってきます。

 

フラットフィッシュを狙う場合は、着水後ルアーをボトムまで沈めてから巻き始めます。底から1メートルくらいを泳がせるイメージで一定速度で巻きましょう。反応が薄いときは、途中でフォールさせて沈めた後、いっきにリール5回転ほど早巻きする、といった変化をつけるのも効果的です。

 

中層にいる青物を狙う場合は、ジグが着底してから一気に5メートルほど巻き上げます。その後、ジグをフォールさせてまたボトムまで沈めます。このような大きなアクションでのリフト&フォールは中層にいる魚に効果的です。

 

 

 

最後に

以上がサーフでのショアジギングの要点になります。とりあえずここに書いていることが無意識レベルでできるようになればしめたものです。「脱初心者」と言って問題ないっすね。
やはり釣りは知識も重要ですが、それを用いた実践がそれ以上に重要になります。ぜひ、座学だけでなく、吸収したことを海で実践してほしいと思います。そしたら意外とここができない、難しい、なんて感想がでてくるので、それを一個ずつ潰していけば、上達の階段をガンガン上っていけますよ^^

 

ここまでショアジギングの連載を10回にわたってしてきましたが、一旦これで終わりたいと思います。またテクニックとかネタについてはボチボチ出していくんでお楽しみに^^ではでは!

 

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