ショアジギングロッドにおすすめの長さ・硬さ論

投稿者: | 2017年10月13日


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どうもつぐむぐです。ショアジギング連載の第7回をお話します。今日は関心の高い人も多いと思われるロッドの話を。

 

ショアジギングのロッドで最重要になるのは、やはり遠投性能です。回遊魚はその呼び名の通り回遊しており、狙うポイントも近場から沖まで幅広いエリアへジグを投入する必要があります。

次に重要になるのが、ジグのアクション性能。ロッドに適度な張りがあると、水中のジグをしっかりとアクションさせることで魚へのアピールができます。

他にもロッドの重さやガイドの性能など、一見シンプルなロッドでも様々な要素が詰め込まれています。

 

 

ロッドの長さ

ショアジギングロッドって、9〜11フィートぐらいの長さが一般的なんですね。ただそれじゃあ「どれくらいがいいの?」と思われると思うんで、はじめての方であれば9.6フィートをおすすめします。9.6fってショアジギングではポピュラーな長さなんで、この前後位を選んでおけば問題ないっす。ロッドの銘柄によって9.6fって長さがないことだってあるだろうから。

 

 

 

 

ロッドの硬さ

以前話したかもしれませんが、ロッドは投げるジグの重さによって変わります。30gまでが許容範囲のロッドで60gのジグを投げるとロッドが破損してしまう場合があるんでね。キャパってやつが存在します。自分が使いたいジグの重さを確認し、その範囲にあったロッドを選ぶようにしましょう。これは素直に従った方がいいっすw

 

ロッドはパワーによって種類が別れています。L(ライト)、ML(ミディアムライト)、M(ミディアム)、MH(ミディアムヘビー)、H(ヘビー)という順に柔らかいものから硬いものまでラインナップされています。

 

小型の魚をターゲットにするのであればL〜Mパワーが良いでしょう。魚の繊細なアタリでもロッドがしっかりと曲がって食わせてくれます。小型の魚で硬いロッドを使用すると、魚がジグを食った時にロッドが弾いてしまい、乗りが悪くなります。これも不思議なくらいロッドの柔さが影響してくる。過去にロッドを新調して、思ったより硬くて魚のノリが悪く、もうワンランク柔いロッドを追加購入した経験もありますよ汗タイラバロッドですがね。こんなこともある位、柔らかさって重要。

 

逆にある程度大型の魚も狙いたいのであれば、M〜Hパワーのロッドがオススメです。魚の激しい引きに耐えるには、パワーのあるロッドでないと対抗するのが難しくなります。また遠くまでキャストしたい、重たいジグを投げたいといった場合にもパワーが必要です。

 

とはいえ、最初から何を選べばいいかなんてわからんと思うので、まぁはじめてショアジギングのロッドを選ぶのであれば、ちょうど中間くらいのパワーであるMがオススメです。月並みですが、その意見かなwそれで現場で使ってみてね、もっと固いのがいいとか柔いのがいいとか、いろんな意見・不満がでるだろうから、その時決めればいいんじゃない!結局釣り具店でもってみてもね、現場の感覚と全然違うから分かんないんだよね。だからデザインとかで最初は選んでいいと思う。自分がこれがいいって思う竿のMを買ってりゃいいっすよ^^

 

 

 

 

ガイドの種類と性能

ロッドの性能を見比べる時、重要な要素となるのがガイドです。魚がヒットした時、ラインはガイドに接触し、ロッドにテンションが掛かります。ガイドは常にラインに擦られて、強い力がかかるんすよ。強度の弱いガイドを使用していると、大型魚がヒットした際、摩擦によってラインが切れてしまう恐れもあります。ガイドって意外と重要なんですぜw

 

ガイドのメーカーとして有名なのがフジ工業。フジのガイドを使用している、というタグをつけて販売しているロッドも多数ある位。フジのガイドにも様々な種類がありますが、その中でも優れた品質のものはSiCとトルザイトです。

 

SiCガイドの特徴は、熱伝導率が高く、ラインが急速に引っ張られた際、摩擦で発生する熱を拡散し、ライン自体の高温化を防ぎます。また硬く削れにくい素材なので、ラインの滑りがよくキャスト時にガイドに接触してもラインの放出の妨げになりにくいです。

 

トルザイトガイドはフジ工業がガイド専用に開発した素材で、SiCに比べて重量が軽く滑りが良いハイエンドなガイドです。ガイドが軽いとロッド自体の重量も軽くなり、キャスト時の負担が軽減します。トルザイトガイドを搭載しているロッドは6万円以上するようなハイエンドモデルになります。なので、これから始める人は、トルザイトは視野から外してもいいかとwまずフジ工業製のガイドが付いているかを確認すれば大丈夫でしょ~~。

 

 

 

 

グリップの種類

ショアジギング用ロッドのグリップに関しては、一般的にはコルクかEVAになります。僕はEVA派っすね。ただここは好みの問題。正直どちらもグリップとしては最適な素材ですので、大きく特徴が分かれることはないっす。でも近年、世界的にコルクの生産量が減少しているようでね、コルクグリップはEVAに比べて高価になりつつあるので、まぁ財布に優しいかどうかって基準で選んでもいいなじゃない。またハイエンドなモデルのグリップにコルクが使用されることも多いです。

 

コルクは素材の色から使い込んでいると徐々に黒ずんできます。その変化を楽しむことも出来ますが逆に好まない人もいます。

EVAは使い込んでもあまり変化することがないので、汚れが目立つのが気になる方はEVAをオススメします。またEVAのほうが若干やわらかく感じるので、握りやすく感じるかもしれません。

 

ちなみに、グリップの形状に関しては、ストレートグリップとセパレートグリップがあります。ストレートはその名の通りリールを装着するところ(リールシート)からグリップの終端(グリップエンド)まで一本に繋がっているグリップのこと。キャストする際グリップエンドを握りますが、その際自分の好みに応じて握る部分を変更できます。また魚が掛かってファイトする時、ロッドを脇に挟みしっかりとフォールドすることができます。

 

▲コルク製のストレートグリップ

 

セパレートグリップは、リールシート部分のグリップの後ろにロッドのブランクスがあり、終端に再びグリップが備わった形状をしています。ちょうどグリップの途中が抜けているようになっています。セパレートグリップの特徴は、グリップ部分がすくないのでロッドの自重を軽くすることが出来ます。またロッドのバランスも良いので最近ではセパレートグリップも広く普及しています。

 

▲EVA製のセパレートグリップ

 

どちらもそれぞれメリットのある形状をしていますので、持ち心地を釣具店で持ち比べてみるのが良いでしょう。餅心地の部分は、釣り具屋でも現場でも、劇的に条件は変わんないからね^^

 

 

まとめ

今回はショアジギングロッドの各論について話しました。要点をまとめて締めますね。

 

・長さは9.6フィート前後がおすすめ

・硬さはMを選んでおけば最初はOK

・ガイドはsicで十分。フジのガイドが有名で質がいい。

・グリップはEVAかコルク。好みの問題

 

ざっくりこんな感じっすね。初心者のこの条件を満たすロッドでデザインが好きなやつを最初の1本に選ぶといいっすよ。それで釣りは始められる!ロッドは結構好みに従って選んだ方がいいっす。多少スペックがこの範囲を超えてもね。というのは、一番大事なことは海に行ってショアジギングをやることだからねw

ロッドを選ぶだけで終わったら意味がないので、やっぱり自分のやる気をかきたてるロッドをかって、一日でも、一時間でも、一秒でも早くロッドをふりてぇ~~~~~~~~~って思うロッドを買うべきだと僕は思う。あんまり玄人向けのロッドとかはおすすめしないけど、最初に感じた感性も大事にしてほしいものだね。

この辺りを総合的に勘案して、自分にあった一本を見つけてみてください。ではでは!

 

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