ショアジギング ライン・リーダー・結び方総論

投稿者: | 2017年10月11日


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つぐむぐです。今回はショアジギングの連載6回目ということで、ラインについての記事を書いていこうと思います。ショアジギングのラインに関して知っておくべきことは3つですね。(1)リールに巻く道糸と(2)リーダー(ハリス)と(3)道糸とリーダーを結ぶノット(結び)。

順番に解説していきますので、よろしくっす^^

 

 

■PEラインの特徴

画像引用:http://repobu.com/2016/04/27/sozoki/

 

じゃあ最初はリールに巻く道糸の話から。ショアジギングで用いられるラインとして一般的なのがPEラインです。PEラインには様々な利点があり、ショアジギングからオフショアで数百メートルの深海へジグを落とすような釣りでも幅広く用いられています。最近はフカセ釣りの世界にもpeが進出。注目を集めています。

PEラインの特徴として、細くても強度が高いので、遠くまでジグを飛ばせることがあります。ラインは太いとその分重さがあるので、飛距離が落ちてしまいます。ガイドとの摩擦も増えますしね。ラインは細い方が、軽いほうがジグの飛距離は伸びるのです。

1ランク細くするだけでも全然違いますよ。別世界になります。1つ遠くの世界を釣れるようになることは、曇っていた霧が晴れるかのごとく、世界が開けるんで、一度はトライしてみてほしいっすね^^

またPEラインは伸びにくいのも特徴。ラインが伸びてしまうとロッドのアクションがその伸びに吸収されてしまい、ジグまで伝わらなくなってしまいます。PEラインは伸びにくいので、ロッドのアクションをダイレクトにジグに伝えることができます。

しかし伸びにくいという特徴のため、魚の強烈な引きが急に加わると切れてしまう可能性があります。その対応として、PEとジグの間にショックリーダーと呼ばれるラインを繋ぎます。リーダーには太めのフロロカーボンやナイロンラインを使用します。

PEラインとリーダーは糸の特性が違うため、特殊な結束が必要になります。この結束をノットと呼びますが、ジギングにおいてはノットがかなり重要になります。しっかりノットを組んでおかないと、せっかく大物が釣れたとしてもラインブレイクしてしまう可能性が高くなってしまいます。釣りに行く前にしっかりとしたノットを組んでおくようにしましょう。ノットのやり方は後ほど話します^^

 

 

 

 

リーダーの選び方

 

リーダーはショックリーダーと呼ばれており、PEラインとジグの間に用いるラインの事です。まぁ一般的にいうハリスのことです。PEラインは急に大きな力が加わると切れてしまう可能性があるため、フロロカーボンやナイロンラインをリーダーとして用いることで、PEに急な力が加わることを防ぐ役割をします。

またリーダーは根ズレ(海底の岩などにラインが擦れてしまうこと)や魚のエラによるラインブレイクを防ぐ役割もします。フロロとナイロンを比較すると、根ずれに強いのは、強度のあるフロロカーボン製っすね。伸縮性に長けているのはナイロン製。伸びるラインの方が引っ張り時のショック吸収率は高くなります。

釣具店ではショックリーダーとして売っているものもありますが、ぶっちゃけ「通常のライン」をリーダーとして用いても問題ありません。あ、「通常のライン」っていうのは、道糸用として売られているナイロン製やフロロ性のラインってことですね。むろん、ハリスという名称で売られているのでもOKす!

リーダーに用いるラインの太さは、PEが1号であれば16〜20ポンド程度、PEが1.5号であれば20〜30ポンドラインを目安にすると良いです。

 

 

 

ノットの種類

 

PEラインとリーダーを結ぶことをノットと呼びます。これらのラインは性質や素材が異なりますので、特殊な結び方が必要となります。ノットをしっかりと組んでおかないと、ジグをキャストした時にすっぽ抜けて飛んでいったり、魚が掛かった時に抜けてしまう、という事になりかねません。ノットはとても重要な役割をしています。

ノットには様々な種類があり、それぞれに特徴があります。強度重視のノット、組み上げの速度重視のノットなどなど。糸通りザラ―と見て見て、やりやすいやつをとりあえず一つマスターし、必要に応じて徐々に覚えていくのがよいでしょう。

 

では最初におすすめのFGノットから。

 

 

FGノット

リーダーが太い場合、結び目が大きくなってしまいキャストのトラブルに繋がることがあります。最近はマイクロガイドと呼ばれる小口径のガイドがよく用いられており、そういうガイドを搭載したロッドの場合、ノットが大きいとキャストの時ガイドがぶつかってしまい、放出されるはずのPEラインがスプール手前で絡んでしまう原因になりかねません。

そんな心配がある時にオススメなのが、FGノットです。FGノットはリーダーにPEを編み込んでいき、ハーフピッチで止めるノットになります。ハーフピッチは多めに15回ほど結びますが、ノットはコンパクトに仕上げることができます。

SFノット

なるべく強度を優先したいのであれば、SFノットがオススメです。

 

 

SFノットは編み付けをした後、リーダーに結び目をつけることで、PEラインの編み付け部分がその結び目で止まってくれるので、すっぽ抜けの心配はほぼなくなります。

 

 

ちなみに、ノットは慣れないと時間と手間が掛かるので、できるだけ釣りに行く前に組んでおくことが理想ですが、釣りをしている最中に切れたりするとその場でノットを組まないといけなくなる場合もあります。

 

もちろんしっかりとしたノットを組み上げれば良いのですが、なるべく簡単なノットでその場をしのぐこともできます。そんな時にはトリプルサージェンスノットがオススメです。

 

PEとリーダーを重ねて輪をつくり、3回その輪に端を通した後、リーダーの端糸でハーフピッチを5回結び、PEの端糸でハーフピッチ10回結びます。しっかり締め込むことで強度を維持できますので、覚えておくといいすよ。

 

また早く組めるノットとしては、8の字ぐるぐるノットってのがあります。

 

 

リーダーで8の字を作り、PEラインをその輪を通し、リーダーにぐるぐると巻き付けていきます。回数としては10回ほどで、最後にハーフピッチで仮止めします。今度は今巻いたPEの上に逆向きにPEラインを巻き付けていき、先ほど通した輪をくぐらせます。輪を締め上げたらリーダーとPEをハーフピッチで10回ほど締め上げ、リーダーの端糸をカットしたら最後にPEをハーフピッチで5回ほど締め上げて完成です。

説明だと長くなりますが、慣れるとスムーズにでき、強度的にも十分なノットですので、ぜひ試してみてください。

 

いくつか抽出しましたが、より詳しいノットの種類や組み方は、バリバスホームページにくわしく紹介されていますので、もっといろんなノットが気になる方は除いてみてください。

バリバスのノット紹介ページ

 

 

最後に

今回はショアジギングとは切っても切れないPEラインの話と、リーダー・ノットの話をしてきました。いかがでしたか?結構結びのところで挫折する人がいることを僕は知っておりますw僕の友人もノットが面倒で結局ショアジギングが身に付かなかった人がちらほらいます。

ノットの種類なんて、人によって難しいと思う度合いは違うので、先に一通り説明しましたが、逆にどれをやっていいかわかんないって人はFGノットに絞ってやりましょ^^

もうFGノットで決まり。

ぶっちゃけノットってのは、語り出すともう深すぎてね、人間では分かんないレベルの強度の話とかまで発展するから、コレ!って決めたやつを覚えるのが最初は絶対いいです。最初にたくさん覚えようとか思うとまじでよくない。だからハードルを下げるためにも、面倒くさがりの人ほどFGノットに特化して覚えちゃいましょう^^それでオールOKです!

 

覚えることはいろいろあるので、ノットで嫌気が差してたら時間がもったいないので、さらっとFGノットを覚えて先に進んじゃいましょう^^

ではまた次回!最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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