なぜハリス斜め45度が理想と言われるのか?を考察してみた

投稿者: | 2017年10月10日
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つぐむぐです。

今日は餌釣りの「刺し餌先行」に関する話題を話していこうと思います。
よく、ハリスの角度が45度がいいっていいますけど、「どうして45度がいいのか?」って考えたことありますか?
僕はこのセオリーを知ってはいるけど、「なぜそれがセオリーなのか?」を考えたことがなかったです。「アタリが出やすいから」とは、よく言われますが、「何故アタリが出やすいのか?」について疑問に思ったことはなかったです。

 

で、僕なりにいろいろと考えてなぜ45度がいいのかってことを考えたんです。そしたら僕なりに一つの答えにたどりつきましたバイ。

 

まず、魚は基本流行性といって、流れに逆らって泳いでいます。上流のほうに基本頭を向けて泳ぐ習性があります。
で、この魚が餌を捕食しやすいのって、口にまっすぐに入ってくる餌です。餌にハリスがついているとしたら、地面と平行。つまり、横180度になったハリスの角度で魚の口に餌が流れてくれば最も食べやすいということになります。

 

▲ハリスが魚の触れないので、違和感もないし、スムーズに餌が口に入って来る。

 

 

ではなぜ、ハリスの角度は地面と平行ではなく、45度なのか?
これは、現実世界においてハリスが地面と平行ってことは餌が真横に流れている状態を指しますが、これはサシエが沈んでいかないという状況を意味しています。
仕掛け投入後にサシエが沈んでいかないというのは、タナが探っていけないため、基本はアウトっす。水面に魚がいるケースというのは稀でしょうからね。

 

じゃあズドンと沈む場合、つまり地面と垂直(90度)に餌が落ちる場合はどうでしょうか?

 

 

この時は平行のときに比べるとたべにくくなります。なぜ食べにくくなるのか?というと、餌を食べようとする時にハリスが上唇に当たるから。これが食べにくさを与えると同時に、魚に違和感を与えます。

 

では、もっと角度を付けてみましょう。

 

いかがでしょうか?これは完全にウキが先行している状態を表したイラストです。
魚が餌を食べようとすると、ハリスが上唇というか鼻というか、当たって非常に餌が食べにくいのが分かりますよね?食べにくいってことは、アタリがでにくいこととイコールですから、ウキが先行するとよくないといわれるんですね。

 

以上のように、ハリスが地面と平行だと餌は食べやすいけど、沈んでいかない。ウキ先行は超食べにくい。90度はまずまず。こう考えると、結果、90度と並行の間をとって45度と言われているんじゃないかな~と思います。

 

適度な食べやすさと適度な沈み具合を両立しているという意味でね。以上が「ハリス斜め45度で刺し餌を先行させるのがいいよ」って言われるようになった理由だと考えています。

 

 

■最後に

ここまで僕の持論を長々と話してきました。鋭い方はお気づきかもしれませんが、ハリスは45度じゃなくても釣れるのが現実かと思いますwウキ先行で釣れる時だってもちろんありますからね。魚も常に下流側からアタックばかりする訳じゃないでしょうしね。そういうケースも十分考えられます。

けど、セオリーを知っておくことはやっぱり重要なのでここでテーマに取り上げました。セオリーをしった上で、あえてウキ先行をするのと、知らずにウキ先行をするのでは雲泥の差ですからね。

あくまでセオリーはセオリーとして使用し、ウキ先行はセオリーが上手く行かない時の裏技という認識でいてもらえたらと思います。ハリス45度理論は先人たちの偉大なる知恵として、これからも利用させてもらいまっせ!^^

 

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