ハゼクランク仕掛け・タックルを徹底解剖!

投稿者: | 2017年9月29日
Pocket

 

どうもつぐむぐです。

これまでハゼ釣りを楽しむための様々な道具やテクニックのご紹介をしてきましたが、いよいよ連載も最終回となります。

今回はルアーによるハゼ釣りをご紹介します。ルアー釣りというと、大型の魚をターゲットにした釣りのイメージがありますが、実はハゼもルアーで釣れてしまうんです。

上の画像は「ハゼクランク」っていうルアーです。ぶっちゃけていうと、エサ釣りのほうがたくさん釣れますが、釣りを楽しむのであれば、ぜひルアー釣りにもチャレンジしてみてください。

ルアーはエサ釣りのように投げ入れた後じっと待っているのでなく、自分でルアーを操作して、魚に食わせる釣りになります。その分面白さが強い釣りです。なので、楽しみながら攻めの釣りをしたい人はぜひ^^

ではまずルアー釣りの道具からご紹介します。

 

 

■ルアー釣りの道具

ルアー釣りをするためには、ルアーを投げるための竿とリールが必要になります。ちょい投げでご紹介した竿とリールでも投げれますが、ルアー釣り専用のものを使用したほうがルアーの操作性が良く、釣りも楽しめます。
最近はルアー用の竿やリールも安価なものがありますので、ぜひ釣具店で探してみてください。

 

・ロッド

1.5~2メートル前後のスピニングロッドがオススメです。ルアー竿には「調子(テーパー)」があり、竿の曲がり方を表し、対象とする魚によって最適な調子が変わってきます。簡単に説明すると、魚が掛った時(竿に過重が加わった時)、竿の先端部分だけ曲がるような調子のものを「先調子(ファストテーパー)」と呼びます。繊細なアタリを感じるにはこの調子が最適です。

一方、竿の中心部分から曲がるものを「胴調子(レギュラーテーパー)」と呼びます。魚の引きを竿全体で受け止めることができるので、大きな引きに耐えることができる調子です。ハゼはそんなに大きい魚ではないので、ルアー竿は先調子のものがオススメです。

 

 

■リール&ライン

・スピニングリール

 

スピニングリールは、2000番と表記されているサイズのものがオススメです。小型でハゼのルアー釣りに使用するラインを巻くにも適したサイズだからです。これより小さいものは1000番や1500番というものもありますが、あまり小さいと投げにくいので、釣具店で実際に触って確かめてみてください。使いやすいと感じれば1000番、1500番でも全然OKです。

 

 

・ライン

リールに巻くラインは、フロロカーボンラインと呼ばれるものがオススメ。フロロカーボンは強度が高く、伸びにくいのでルアー釣りに最適なんです。フロロラインには様々な太さがありますが、6~10lb(ポンド)と表記されているものであれば大丈夫です。数字が大きいほうが太く、小さいほうが細いラインです。細いほうがルアーが良く動くのですが、岩などに擦れると切れてしまう可能性が高いので、まずはスタンダードの8lbくらいを使うと良いで
しょう。

 

 

・スナップ

ラインとルアーを繋ぐための金具です。ラインを直接ルアーに結んでしまうと、ルアーの動きが悪くなってしまうので、僕はスナップを介して繋ぎます。まぁ「直結びが良い」という明確なこだわりがあれば、直接結んでも大丈夫。釣りに絶対的な決まりはありませんから。ラインとスナップを結ぶのは以前ご紹介したユニノットが最適です。一応動画を貼っておきます。

 

 

 

 

・ルアー

ルアー釣りの要となるのがルアーです。ハゼ用のルアーは「ハゼクランク」と呼ばれているタイプのものが一般的です。ハゼクランクは2~4センチくらいの小さなルアーになります。価格的には800~1500円くらいでしょうか。

使い方としては、リールを巻くとルアーが引っ張られ、ブルブルと魚のように動きます。このアクションで魚を誘い、食い付かせるのがルアー釣りのテクニックです。

ルアーにはリップと呼ばれるパーツ(口のところにある出っ張り部分)が付いており、ルアーが引っ張られるとリップが水圧を受けて動く仕組みです。リップが大きいものほど、深いところへ泳いでいき、小さければ浅いところを泳ぎます。ルアーのパッケージにはどれくらいの水深を泳ぐルアーか表記されていますので、ルアーを使う場所の水深にあわせて選ぶようにしてください。

また、ルアーには、水に浮くもの(フローティング)と沈んでいくもの(シンキング)、水中でとどまっているもの(サスペンド)の3タイプがあります。

岩場など障害物が多いところならフローティングタイプがおすすめです。
引っ掛かったときでもルアーの浮力で外れてくれる事も多いからです。

シンキングは沈んでいくので、水底の魚を狙うときに活躍します。
サスペンドは中層を泳ぐ魚に効果的です。
ハゼ釣りであれば、シンキングモデルかフローティングモデルをチョイスすると良いでしょう。

なおルアーには、トレブルフックと呼ばれる3本針か、ダブルフックと呼ばれる2本針が付いている事が多いですが、ハゼ用ルアーには1本針の場合もあります。底を基本狙うので針の本数が多いと根掛かりのリスクが激増しますので、針の本数が少ないモデルがあるんですね。エサ釣りの針とは形状が違い、引っ掛かりやすいので取り扱いには十分注意してください。

 

▲3本針は底を攻めるハゼ釣りでは根ガカリのリスクが高い。

 

ハゼクランクの最新情報をチェック!

 

 

 

■ルアーの投げ方&アクション方法

ルアー釣りは、ちょい投げのようにルアーを飛ばして使用します。
違う点としては、投げた後すぐにリールを巻くところです。
投げ方は以前リールの記事でご紹介した投げ方を参考にしてください。

関連記事:ハゼ釣り初心者必見!リールの使い方を覚えよう!

 

ルアーを竿先から少し垂らした状態でベールアームを上げ、竿を大きく振ってルアーを飛ばします。ルアーが着水したらベールを戻し、ハンドルを回してルアーを動かしてください。

ハンドルを速く巻くとルアーが激しく動き、ゆっくり巻くとルアーもゆっくり動きます。ルアーによっても動き方は違いますが、ハゼ釣りの場合はあまり速いと魚がルアーに食い付けないので、少しゆっくりめで巻いてみてください。

 

 

ハゼは水底にいますので、ルアーもなるべく底に付いた状態でアクションさせたほうが良いです。ルアーが底に付いているかはリールを巻いている感触で分かると思います。巻く速度を調整して底に付けるようにしましょう。

ルアーに魚が掛かるとブルブルしますので、そうなったらすぐに竿を立ててください。もしアタリが無くルアーが手元まで戻ってきたら、また先程の手順でルアーを投げましょう。

ルアーは常に動いているため引っ掛かりやすいです。岩場など水中の地形が複雑な場所では注意して投げるようにしましょう。

ルアー釣りはちょっとしたルアーのアクションのしかたで魚の反応が変わってきます。また、魚が見える場合、あえて魚の目の前にルアーを泳がせてみたりするのも面白いですよ。

 

 

 

■最後に

ハゼのルアー釣り、いかがでしたでしょうか?
いろんな釣り方が出来ると、どんどん釣りの幅が広くなり、面白さも倍増していきます。それに意外な習性を知れたりして、他の釣りでも応用ができたりします。

僕もチヌのルアーを釣りをやって、チヌのどう猛さに気づいてから、フカセ釣りで「誘い」を多用するようになりました。それまでの僕の中では、餌は静止させておくのがセオリーだったのですが、チニングでの経験から餌をアクティブに動かすことの威力に気づけたわけです。

同じように、ハゼクランクでハゼが釣れるということは、ハゼが好奇心旺盛な魚だということ。
よってハゼを餌で狙う場合も、餌をじっと置いてだけおかずに、動かすパターンも交えてみることで釣果が向上すると思います。

ぜひぜひいろんな釣りをやって学び、引き出しを増やしていきましょう。

皆さんがたくさんの魚が釣れることを心からお祈りしております!
最後までお読みいただきありがとうございました!

 

関連記事:ハゼ釣り餌の種類と付け方

関連記事:ハゼ釣り 時期別攻略法と狙うべきポイント

関連記事:ハゼ釣り初心者必見!リールの使い方を覚えよう!

関連記事:ハゼ釣りの竿選びとおすすめの竿

関連記事:ハゼ釣りおすすめ仕掛けセット例

関連記事:ハゼ釣り仕掛けの作り方 ミャク釣り編

関連記事:ハゼ釣りの仕掛けの作り方 ちょい投げ編

関連記事:【ハゼ釣り】しっかり準備をして楽しい釣りをしよう!

関連記事:【ハゼ釣り】釣り場所(ポイント)の決め方





~お知らせコーナー~

「つぐむぐ」ってそもそも誰?

釣りメルマガ(読者数1350人突破)

裏メルマガ(ネットで稼ぐための正攻法)

【今だけ!】「釣りビジョン」が31日間無料!解約も可<U-NEXT>

2週間無料でDMMの動画が見放題!R18も充実



~釣り人におすすめの記事~

最高級のがま磯竿をたった13,642円で手に入れた実話

えっ!誰でも釣行紀を書いてお金が稼げるってホント!?

釣りブロガーに朗報!これは利用しないとガチで損ばい。

Pocket