画像引用:全てがまかつ
どうもつぐむぐです。
メルマガ読者のfujimoさんからがま磯クールバックについて
評価をいただいたのでご紹介します!
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磯バッグには、小物などの収納しやすさ、
様々な釣り場でも使用可能な持ち運びやすさ・使いやすさが求められます。
それだけでなく、衝突への耐久力や汚れへの強さ、
保冷力など、様々な機能が欲しくなりがちです。
今回は、そんな磯バッグへの様々な機能の要求を満たした
「がま磯クール 32 GB-305」をご紹介します。
■特徴
「がま磯クール 32 GB-305」は、内部のタックルを守る保護力、
磯渡しをスムーズに行いやすくする持ち運びやすさ、
保冷力など、磯釣りに求められる様々な機能が備えられたクーラーバッグです。
色は、ブラック、ホワイトの2種類あります。
内部蓋にはEVA成型トレイを採用することで、
手袋や予備タオル、ハリス、クイックケースなど
小物なども収納可能となっていて、容易に取り出しできるようになっています。
また、釣りによくあるシブキや汚れ、摩擦、
衝撃といったものに強くなるように、PVC生地を採用しています。
容量は32ℓあり、がまかつ製の36cmバッカンも収納可能です。
道具をまとめることができるのも魅力ですね。
サイズ:300mm×500mm×370mm、容量:32ℓ、重量:4.0㎏
■サイドハンドル搭載
磯渡しの際やバッグの積み下ろしといった際も、
便利なように滑り止め付きサイドハンドルを搭載しています。
瀬渡しの際に、ここをつかんだほうが
道具の受け渡しが楽になるので、意外と役に立つ機能です。
■樹脂製型採用
樹脂成型上蓋を使うことで、軽量化しただけでなく、
上部からの水、シブキにも対応できるようにしています。
また、樹脂成型により、衝撃にも対応しています。
さらに、汚れにも強く、拭くだけで汚れを落とすことができるよう
メンテナンスも考慮した設計となっています。
■前面のポケットは成型パーツ
前面のポケットには成型パーツを使用し、
小物の収納容量を十分に確保しました。
手袋や予備タオル、ハリス、クイックケースなど、
すぐに取り出したい道具の収納や、
道具の小分け収納などに使いやすくなっています。
■ロッドホルダー
本体両側面には、簡易収納できるロッドホルダーを2つ装備しています。
仕掛づくりなどのちょっとした時間にロッドを保管したい場合に使用することが出来ます。
■ショルダーベルトはナスカン式で取り外し可能
ショルダーベルトは、収納時を考えナスカン式を採用し、
取り外しできるようにしたため、かさばりません。
■背負い式も可能
別売りのショルダーパーツを使用することで、背負い式での使用が可能です。
■折りたたみ可能
荷物の運搬時に邪魔にならないように、
折りたたみできる仕様になっています。
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レポートありがとうございます!
実は僕、クールバックをすごく評価しております。
なぜかといいますと、クールバックって結構普通に保冷力があります。
そのためこれがあるとクーラーボックスがいらない。
角氷を一枚いれておくと、真夏以外は結構重宝します。
それにクーラーボックスより重宝するのが荷物が入ること。
圧倒的に入ります。
なので僕はクールバックをクーラーボックスの代わりに使っています。
でも、欠点が1つあるんです。
それが丸洗いしにくいこと。
魚の入れ方にもよるんですが、
直接魚をぶちこんだら生臭くなるので
帰ってから洗う必要がでてきます。
この時洗いにくいのと、何せ乾かしにくいのが欠点。
なかなか乾きませんw
それでクールバックの中に入れる
魚入れ用のプラスチックのボックスを買ったりしたんですが、
なかなか使い勝手が悪くて断念しました。
クールバックを開けて、さらに中の容器も開けてと二度手間。。。
結局直接魚をぶち込んで、帰って洗ってますw
嫁に「そこまでして、ようやるわな~」って呆れられてますw
こんな感じなので、
もし直接魚を入れるのが嫌な人(綺麗好きの人)は
クーラーボックスの代わりとしての使用は厳しいかと思います。
けど道具を少しでもまとめたいという方にとって
重宝するアイテムだと思います。
この辺りは価値観の問題ですね^^
今回はつぐむぐのクールバックの使用法をお話ししました!
他の道具でも構わないので、独自の道具使用法などあれば、教えてくださいませ^^
ではでは!
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