玉の柄6mおすすめ「がま磯 たもの柄スペシャルgpr6.3」

投稿者: | 2017年7月31日


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Kさんから「がま磯 たもの柄スペシャルgpr6.3」についての

レビュー記事をいただいたので、ご紹介します!

 

 

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波止からの海面までの距離があるとき、たもの柄が短くて届かず、

せっかくの魚を逃がしてしまった経験はありますか?

私は幾度もあります。

 

同じように、そのような悲しい経験をした方のために、

今回は、長めであるにも関わらず使いやすい

「がま磯 たもの柄スペシャルgpr6.3」をご紹介します。

 

 

 

 

■gpr6.3の特徴

タモがたわまず、キレの良いボディが本来の自重を感じさせない。

「がまかつ」ならではの感覚が味わえる

がま磯 たもの柄スペシャルGPR」。

 

 

 

がま磯 たもの柄スペシャルgprの最新情報

 

 

波止から磯まで幅広く使えるタイプのたもの柄です。

移動にも便利なショルダーベルトも付いています。

 

また、グリップには、振り出し時や取り込み時の

滑りを抑えるスパン糸巻グリップを採用してあります。

 

私が使用している6.3mは、

自重495g、仕舞寸法122cmとなっています。

 

 

 

■持論

「たもの柄」は、釣りの技術が上達し、

魚がよく釣れるようになるにつれて

特にその重要性が高まっていくのではないでしょうか?

 

沖磯でコンディションが変わることはつきものですが、

例えば、天候が急変し、突風やウネリへの対応が必要になった時など

「たもの柄」の使いやすさが重要になってきます。

 

ですが、いざ「たもの柄」を選ぼうとしても、

つい安いものを購入しがちです。

 

 

しかし「たもの柄」の構造は至ってシンプルなため、

価格差はそのまま性能の差に直結します。

そのため、私は安価なものよりも高級なものを買うべきと考えます。

 

高級品を買うことに提供がある方もいるかもしれませんが、

軽さ、張り、耐久性という部分に

価格による差が出てくるので、

一度は高級なものを購入してみてほしいと思います。

 

また、「たもの柄の長さ」にもこだわりのある方が多いと思います。

 

5mのものを使っている方もいると思いますが、

そのような方の中で「魚まで届かない」

という経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「5mよりも少し長めのものが欲しい」と考えている方もいると思います。

 

その点、「がま磯 たもの柄スペシャルgpr6.3」は

ほとんど、どんなフィールドでも対応が可能です。

 

gprは、たもの柄として高価な部類に入ると思いますが、

価格に見合うだけの軽さ、張り、耐久性が備わっており操作性も抜群です。

 

また、固着防止機能も付いているため、

大物を掬うときに固着せず、ストレスフリーで使うことができます。

耐久性のおかげで非常に長期間にわたって使用することもできます。

 

タモは単に魚を掬うだけの道具ですが、

より早く確実に魚を掬う上で重要なのは操作性です。

 

重く操作性に劣る安価品より

gprの方が断然操作性に優れ、魚をより確実に

取り込むことができる確率は高くなります。

 

一度使っていただければ、

gprの操作性の高さに驚くと思いますよ。

 

がま磯 たもの柄スペシャルgprの最新情報

 

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レポートありがとうございます。

 

以前gprについては言及したので、

今回は詳しくふれませんが、

僕も5.3を持っていて愛用しています。

 

関連記事:がまかつおすすめタモの柄gpr5.3

 

 

Kさんのおっしゃるとおり、

操作性が抜群で長さの割りに軽いと思います。

確かに釣果に直結はしませんが、タモの重要性は高いと感じます。

たもの柄だけでなく、タモ枠、タモ網もね。

 

それらトータルを全てこだわった時の快適さ

やばいですよ^^まじで。

 

これはこだわっている人にしか分かりませんが、

こだわっている人には100パー理解してもらえるはずです^^

 

釣りの世界が大きく変わりますから、

ぜひどっかのタイミングで

タモにもこだわってもらえたら嬉しいですね^^

 

こだわってよかったと必ず思うと思いますよ

 

ではでは!

 

関連記事:玉の柄7mおすすめ「がま磯 たもの柄 マスターモデル」

関連記事:ロッドケースとタモは何を使ってますか?

関連記事:タモ枠おすすめは40cmジュラルミンじゃ~!

関連記事:海釣り竿・たもの柄 洗浄・手入れ・メンテナンス方法





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