磯釣り(フカセ釣り)が難しいと言われる最大の理由は?

投稿者: | 2017年3月17日
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磯釣りが難しいと言われる最大の理由をあえていうと・・・

 

 

 

どうもつぐむぐです。

 

メルマガ読者の村上さんから質問をいただいたので回答します。

 

 

 

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いつもお世話になっております。村上です。

 

磯のフカセ釣りをはじめようと、

この1週間、ほとんど毎日勉強させていただいています。

 

今月、仲間と磯釣りデビューをしようと画策しておりますが、

ここにきて、ちょっと基本的なところを整理したいと考えております。

 

やはり磯釣りは難しい釣りなのでしょうか?

 

一般的には「磯釣り=難しい釣り」と考えられています。

事実、私もそう思っております。

 

しかし、つぐむぐさんなら別の解釈をされるかもしれないと思い

お尋ねしたところです。

 

やはり「磯釣り=難しい釣り」だと思われますか?

参考までに、ご意見をいただけると幸いです。

 

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質問ありがとうございます。

磯釣りでも、フカセ釣りという前提で話していきますね。

 

 

「磯釣り=難しい釣り」というのは間違いないです。

ただ、「難しい釣り」より「深い釣り」の方が

表現として近いかもしれません。

 

 

「難しい」というのも、人によって基準がさまざまで・・・

 

 

例えば、

「グレを10匹釣って、11匹目を釣るのを追求してる人」は

「グレ釣り=難しい釣り」と言うでしょう。

 

 

もちろん「グレを1匹釣るのに苦労している人」も

「グレ釣り=難しい釣り」と言うでしょう。

 

 

どこまでいっても、その人のレベルによって

課題(壁)ってあるので、難しいという言葉にはキリがない。

 

 

こんな風に、

結局のところ、どこのレベルで語るかで

「難しい」の意味が変化するんですよ。

 

 

10匹釣る人にとって、1匹釣ることは、全然難しくないけど、

11匹目を釣るということになると、難易度はグッと上がる。

 

 

 

ただ、

 

 

「1匹釣るのが簡単」といっても、

それは「適切な知識があれば」の話。

 

適切な知識がなければ、やばいですわ。

1匹釣るのさえ難しいでしょう。

 

 

今回は、もう少し掘り下げて、

 

「磯釣りのどんな要素が、磯釣りを難しく感じさせるのか?」

を僕の独断と偏見で語っていきます^^

 

 

 

磯釣りが難しいと言われる理由はたくさんあるでしょうが、

考えられるだけ挙げていたらキリがないので、

あえて一言で言うとしたら、

自分から離れていく軽い仕掛けで、魚を釣らないといけないから

だと思います。

 

 

以下、詳しく解説していきます。

 

 

 

●釣りのスタイルは大きく3つ

 

釣りには大きく

(1)「仕掛けが自分側へ近づいてくる釣り」

(2)「仕掛けが自分から離れていく釣り」

(3)「仕掛けが一点から全く動かない釣り」

の3つがあります。

 

 

 

 

 ●磯釣り(フカセ釣り)はどのスタイル?

 

磯だろうが、堤防だろうが、

フカセ釣りは(2)「仕掛けが自分から離れていく釣り」になる。

 

で、この「仕掛けが自分から離れていく釣り」が

難易度的にどうなのかというと、「難しい」といえる。

 

 

理由は、やはり仕掛けが自分から離れれば離れるほど、

釣り人のイメージどおりに仕掛けが動かないし、

影響力がどんどん及ばなくなる。

 

 

仕掛けが手前にある時と、離れた時では、

仕掛けの状態も変化するので、その辺りの調整も難しい。

 

ここまでが、「仕掛けが自分から離れていく釣り」の難しさになる。

 

 

 

 

 ●仕掛けの重量が難易度にどう関係するの?

 

ここからは、「軽い仕掛けを使う釣り」の難しさの話。

 

仕掛けに重量がある釣りは、軽い仕掛けの釣りに比べて

仕掛けの投入や仕掛けの操作が安定しやすい。

重量のある仕掛けは自然条件の影響も受けにくいしね。

 

 

分かりやすい例として

フカセ釣りとよく似た釣りに「カゴ釣り」がある。

 

カゴ釣り仕掛けって、すごく、ざっくりいうと、

フカセ釣りの仕掛けにアミカゴが付いている感じ。

 

ただ、アミカゴが重いので、

ウキもそれを背負えるだけの浮力を持ったウキになる。

 

総じて、重量面では、フカセ釣り仕掛けより

かなり重量級の仕掛けとなる。

 

 

で、仕掛けの重量が重くなると、ウキを浮かべていても

ちょっとやそっとの風くらいじゃ、仕掛けが潮の流れから外れることはない。

 

これがもし軽い仕掛けであれば、風の影響をモロに受けて

潮筋から仕掛けがどんどん外れていく。

もちろん、この差は釣果に超絶影響を与える。

 

 

風っていうのは、釣りを妨害する要素としては定番中の定番。

風が皆無の日ってのは、そうあるもんじゃない。

 

だから、同じような釣り方をする場合

(ここではウキを浮かべた釣りをする場合)

仕掛けの重量が重いカゴ釣りに分がある。

 

 

確かに食い込み抵抗とか、いろいろ他の要素もあるけど

仕掛けがどんどん潮筋からズレていくことに比べたら

そんなに大きいデメリットではないと思う。

 

 

というわけで、軽い仕掛けの方が、重い仕掛けに比べて

総じて扱いは難しいといえるね。

 

 

 

 

 ●「磯釣りが難しいと言われる最大の理由」まとめ

 

 

最後に今回の要点をまとめておこう!

 

 

・磯釣りが難しい理由をあえて一言で言ったら、「自分から離れていく軽い仕掛けで、魚を釣らないといけないから」

・釣りには大きく(1)「餌やルアーが自分側へ近づいてくる釣り」、(2)「仕掛けが自分から離れていく釣り」、(3)「仕掛けが一点から全く動かない釣り」の3つがある

・磯でも、堤防でも、フカセ釣りは(2)「仕掛けが自分から離れていく釣り」に該当

・仕掛けが自分から離れれば離れるほど、釣り人のイメージどおりに仕掛けが動かないし、影響力が及ばなくなる。→難しい釣りの部類となる。

・風が吹いている状況でウキを浮かべて釣る場合、仕掛けの重量が重いと、ちょっとやそっとの風で仕掛けが潮筋から外れることはないが、軽い仕掛けであれば、風の影響をモロに受けて、潮筋から仕掛けがどんどん外れていく。もちろん、この差は釣果に超絶影響を与える。

・軽い仕掛けの方が、重い仕掛けに比べて、総じて扱いは難しいといえる。

 

 

以上になります。

 

 

ここで語りきれてない要素もたくさんあると思うけど

すぐに思いついた僕なりの意見をまとめるとこんな感じになります。

 

 

 

このような難しさがあると把握した上で、

それらを少しでも解消できるように

仕掛けとか釣り方を、いろいろ研究していかないといけないわけっすね^^

それが釣りを極めようと探求していく面白さだと思う。

 

 

個人的には、何の世界でも

難易度がある程度あった方が面白いと思ってます。

だってあんまり簡単だと、すぐにマスターできるし、

誰でも簡単にマスターできるものをマスターしても

喜びも半減するじゃないっすか^^

 

 

釣りはどんなジャンルをやるにしても

本当に奥が深い遊びで、完璧に極めることは本当に難しい。てか無理。

だから多くの人が魅了されてやまない遊びだと思う。

それでも何とかしたいともがく。

 

 

なんか釣りの魅力を語りだしたら

また話がどんどんそれていきそうなんで

今回はこの辺りで終わりますw

 

 

何か不明な点があればまた聞いてください。

私の意見でよければ、またお答えしますんで。

 

 

ではでは!





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