【全誘導沈め釣り】アタリの取り方が分かりません

投稿者: | 2017年3月1日
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【全誘導沈め釣り】アタリの取り方が分かりません

 

 

どうもつぐむぐです。

質問をもらったので回答します!

 

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お疲れ様です。福本です。

 

つぐむぐさんのサイトを発見してから、今日まで道具を買い揃え、

本日ついに実践をしたので、結果報告します。

 

ただ家庭の事情(嫁の機嫌)で

午前8時ころから午前11時半ころまでの

3時間くらいしかできませんでした(´ヮ`;)

 

今回行ったフィールド(地磯)は、

仕事の先輩のフカセ釣り師達から聞いた

グレ釣りの実績のあるポイントです。

 

岸から10メートルほどの沖合には、ドン深の水道が通っているらしく、

その、かけあがりに良型グレが多いとのことでした。

 

そして、つぐむぐさんの書き込みにあったように、

2枚潮を攻略するため、撒き餌より遠くに仕掛けを投げ、

穂先を海中に沈め、撒き餌の位置まで刺しエサを寄せてくるものの、

何かに餌をかじられたり、取られたりはあるものの、

アタリを感じることができずにグレは一向に釣れませんでした。

 

そうして、2時間、3時間と時間が経過し、

半ば諦めモードで水道を狙うのを辞め、

地磯の瀬際に仕掛けを投入することにしました。

 
理由は釣ることより、初めて試みた全誘導沈め釣りの、

ウキの動き、刺しエサが沈むことに伴う道糸の動きを目で確認し、勉強するためでした。

 

嫁の目を盗み、せっかく釣りに来たので、

ボウズで帰るくらいなら、せめて勉強でもしようと思ったからです。

 

そうして投入したところ、

一投目から、潮が左に流れているのに、

ウキがふわ~と右に流れていく変な現象があったので、

回収ついでにダメ元でアワセを入れてみたところ、

46cmのイガミを釣ることができました。

時間の都合上、そこで釣りを終えました。

 

 

全誘導沈め釣りをしてみて、

やはりアタリの取り方が難しく思いました。

 

(1)アイサイトを「ノ」の字型にすることを心がけていたのですが、どのくらいの角度の「ノ」の字型にすればよいのか。

(2)また、糸が水中に入ってしまうと、いまいち道糸の姿が確認できず、そもそも「ノ」の字とは、穂先からウキまでの糸を見るのか、穂先から水中までの糸を見るのか

(3)糸が目で確認できない時は、ガイドとガイドの間の糸のたるみでアタリを見てもよいのか(穂先からウキまでのたるみがあるのでガイド間の糸でアタリを取れるのか)。

(4)さしエサの重みだけで、スプールフリーの糸、スプールフリーから自分で出してたるませた糸がどんどん出ていくのか(ロッドが海水に濡れて、糸とロッドが張り付いているため)について、分かりませんでした。

 

結局今回釣れたイガミについても、

沈め釣りというよりは、今までと同様に

「ウキの動きからの釣果」になります。

 

沈め釣りのアタリが分かっていれば、

今日何度もエサをかじられたり、取られていたアタリをしっかりとかけ、

もしかすれば、本命や嬉しい外道が釣れていたのでは?

と悔しい気持ちです。

 

つぐむぐさんの書き込みは、ブログツイッターYouTube全て確認しています。

 

あくまでもお忙しい中のことと思いますので、

余裕があればで結構ですので教えてくださいm(_ _)m

 

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質問ありがとうございます。

 

以下順番に答えていきます。

 

 

 

(1)アイサイトを「ノ」の字型にすることを心がけていたのですが、どのくらいの角度の「ノ」の字型にすればよいのか。

 

大体45度くらいですね。

慣れれば当然、それより角度があってもなくても

アタリはとれるのですが、最初は45度くらいが一番いいと思います。

 

 

 

(2)また、糸が水中に入ってしまうと、いまいち道糸の姿が確認できず、そもそも「ノ」の字とは、穂先からウキまでの糸を見るのか、穂先から水中までの糸を見るのか

 

竿の穂先から海面までの道糸が「ノ」の字ということです^^

 

 

 

(3)糸が目で確認できない時は、ガイドとガイドの間の糸のたるみでアタリを見てもよいのか(穂先からウキまでのたるみがあるので、ガイド間の糸でアタリを取れるのか)。

 

基本、爆風でない限り、穂先を海中に入れることはないので、

道糸(「ノ」の字)の目視は可能です。

なので、アタリは「ノ」の字の変化で取ります。

 

爆風で海中に穂先を入れると、

海水の透明度が高ければ道糸でアタリをとるし

(この時はノの字ではなく、仕掛けの流れを阻害しない糸フケを出しておく)、

海水の透明度が高くないときは、

リールの巻き手でスプールから取り出した糸の張り具合でアタリをとります。

 

この辺りの詳細は以下の記事に載せてます。

関連記事:強風時のアタリの取り方とオキアミの付け方3選

 

 

 

 

(4)さしエサの重みだけで、スプールフリーの糸、スプールフリーから自分で出して、たるませた糸がどんどん出ていくのか(ロッドが海水に濡れて、糸とロッドが張り付いているため)について、分かりませんでした。

 

 

いえ、刺し餌の重みだけでスプールから糸は自然に出て行きません。

 

穂先に常に道糸の弛み(これがカタカタのノの字)を作ることで

仕掛けの流れにブレーキがかかりませんよね?

 

ただ、ノの字がだんだん仕掛けが流れていくにつれて

まっすぐになっていく(直線になっていく)ので

まっすぐになってしますと、仕掛けの自然な流れにブレーキがかかるので、

そうなる前に道糸を送って、ノの字を常にキープしてやる感じです。

 

 

分かりますかね?w

 

 

 

正直、寒グレでもアタリは出るんですけど、

梅雨グレとか秋グレの方が鮮明にアタリが出るんで

そっちで何度か体験してみると、

この記事の意味がしっかり理解できると思います。

 

 

やっぱり成功体験がないと「ああ~こういうことね」

ってなかなか分からないと思うので。

 

もし沈め釣りやってる人がいたら、

その方に聞くのもいいですよ。

実際に目の前で実演してもらったら、よく分かると思うので。

 

 

 

 

あと余談ですが、沈め釣りでも

アタリが出る順番は

「刺し餌の動き」

→「からまん棒の動き」

→「ウキの動き」

→「道糸の動き」

ってなります。

 

 

道糸って最後なんですよ。

当たり前ですけど。

 

だから、道糸より前の段階でアタリを判断しても全然問題ない。

 

 

 

 

沈め釣りだからといって、全て道糸にアタリが出るまで待つ必要はありませんし、道糸以外でアタリをとるのが悪いわけでもありません。

 

もちろんあえて、道糸に反応が出るまで待つこともあります。

「しっかり飲ませる」とか、明確な意思があって待つことはね。

 

 

 

でも、尾長釣りとか食い込ませてはいけない釣りもあるし。

待っていては刺し餌を吐き出される時もある。

そんな時は、できるだけそれより前の段階であわせたい。

 

 

遠投釣りとかどうしようもない時は

道糸でアタリを取る以外に方法はないですけどね。

物理的に見えないので、これは仕方ない。

 

 

こんな感じです。

 

 

また不明な点があれば聞いてください。

 

 

ではでは!





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