ウキ「00号」と「沈め」ってガン玉で浮力調整できますか?

投稿者: | 2017年2月28日
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ウキ「00号」と「沈め」ってガン玉で浮力調整できますか?

 

 

どうもつぐむぐです。

ズボ釣りに関する質問をいただいたので回答します。

 

 

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はじめまして、釣り初心者です。

 

子供の頃、近所の川で釣りを覚えてから

川、砂浜、堤防、地磯などと浅く広く釣りは経験してきましたが、

どれも深く極めず、釣れたらラッキー程度の気持ちで来てしまったので初心者レベルです。

 

しかし最近、友人と何度か釣りに行ってる時、

『どうせ釣りをするなら何か一本通った釣りを極めたい』

と思うようになっていました。
そういえば昔、クロダイを狙いに何度か行ったが

結局釣れずにいつもの通り、「クロダイ釣りは難しいものだ」

と極めず仕舞いで終わってしまったのを思い出していた時、

丁度このつぐむぐ様のブログに出会い衝撃をうけました。

 

それから毎日毎日読み進める度に、

『昔叶わなかったクロダイを釣ってみたい、

クロダイ釣りをこれからずっと続けていきたい』

と強く思うようになりました。

 

初心者の自分が出来る事は

つぐむぐ様の推奨するものを真似る事が一番近道と考え、

コツコツと竿、リールから小物までほぼ推奨品を揃えて来ました。

 

しかし肝心の浮きが入手できません

近所の店でもネット通販でも売り切れです。

 

そこで苦肉の策で推奨品の沈めではなく、同シリーズの00を購入しました。

 

重さ表示もその差は0.2グラムです。

この00をそのまま使用すれば、つぐむぐ様の仰る通りの釣りができますか?

 

それとも00では無理ですか?

 

何か0.2グラムを合わせるために

その差のガン玉を打つなどのをアレンジすれば

「沈め」と同じようになりますか?

 

たかが0.2グラム、されど0.2グラムなのでしょうか?

 

「本当にクロダイを釣ってみたい!」という気持ちをお伝えしたく、

ついつい質問まで長くなりましたがアドバイス宜しくお願いします!
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質問ありがとうございます。

 

僕はただ単に質問をされるよりも、背景を語ってくれた方が

どんなところで悩んでいるか?ってのが事細かく分かるので

そっちの方が嬉しいですよ^^

 

なので、本音を言ってくださって嬉しく思います。

 

 

さて、質問を切り取って答えていきますね。

 

 

 

>この00をそのまま使用すればつぐむぐ様の仰る通りの釣りができますか?

 

00という浮力は仕掛けがなじんでからウキが沈むイメージ。

一方、沈めはウキ単体でも海中に投げ入れたら、じわじわ沈むイメージです。

 

それだけ浮力に違いがあるため、

00号では、ズボ釣りっていう釣りは厳密にいうとできません

俗にいう普通の沈め釣りはできますが。

 

沈めの浮力だとチヌ釣り場で発生しやすい2枚潮の攻略が簡単なこと、

ほかにも底まで初心者でも刺し餌を送り込みやすいのがメリットですね。

 

だいたい初心者の釣れない原因は

「底まで刺し餌が入っていない」ですので。

 

 

 

>たかが0.2グラム、されど0.2グラムなのでしょうか?

 

質問が前後しますが、こちらの方から先に答えます。

これは間違いなく「されど0.2グラム」です^^

フカセ釣りでは間違いない!

 

 

「1グラム=1000ミリグラム」なんですけど

フカセ釣りの道具って10ミリグラムの差とかで

釣果が変わります。

 

 

針の重さとかその典型で。

 

特にグレ釣りなんかでは、針の重量差でサシ餌の沈下速度が変わりますけど

その違いだけで、グレの食いが変わる。

 

 

ほんと人間からしたら微々たるもんなんだけどね。

 

 

 

 

>何か0.2グラムを合わせるために、その差のガン玉を打つなどのをアレンジすれば「沈め」と同じようになりますか?

 

0.2グラム=200ミリグラム差を埋めるためには

G4のガン玉を、からまん棒のすぐ下に打てば、

同じとまではいきませんが、仕掛けの沈下を速めることができます。

 

 

「なぜ同じといえないか?」の理由は分かりますか?

 

 

「重さを仕掛けに加えたら、一緒やろ!」

って思うかもしれません。

 

 

なぜ一緒じゃないかといえば、ガン玉をハリスに打っても

ウキ自体の浮力が消えるわけじゃないから。

 

ハリスが重くなる分、ウキを沈めようとしますけど

ウキが浮こうとする力(浮力)は残ったままです。

 

 

細かい話なんですけど、ウキそのものに浮力が残ってると

ハリスがウキの穴をどんどん抜けていくんですよ。

ウキは上に行こうとするのに対し、ハリスは下に落ちようとする。

ひっぱりあうので、ハリスが抜けていくって感じ。

 

 

ハリス抜けがおきると、ウキから下のハリスが長くなって

潮流の流れを受けやすくなって、刺し餌がふらつきやすくなる。

チヌはふらふらしている刺し餌を好まないので、

あまりハリス抜けが起こるのはよくないと考えています。

 

 

この問題は、ウキ自体にバランサーっていう

板貼りオモリを張ることで解消できます。

 

ただ、バランサーは

ハサミで切ってウキに貼り付けていくため

切り取りが上手くできないと

何度もぺたぺたと張らないといけなくなるので

その辺りが難しいかなと思います。

 

慣れてる人にとっては簡単なんでしょうけど^^

 

 

この浮力調整は最初からは難しいので、

僕はガン玉をハリスに打つのをおすすめします。

バランサーでの浮力調整は、ちょっと上のテクニックになるので

最初はあんまり気にしなくていいですよ。

 

 

一応知識として話しましたが、実際に応用するのは

ボチボチと、ズボ釣りが分かってきてからでも大丈夫なんで^^

徐々にステップアップしていきましょう!

 

 

ではでは!





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