「まんがで分かる 21世紀の資本」が僕の価値観を破壊している(汗)

投稿者: | 2017年1月2日
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「まんがで分かる 21世紀の資本」が僕の価値観を破壊している(汗)

 

 

どうもつぐむぐです。

今僕は一冊の本を読んでいる。

 

「まんがで分かる 21世紀の資本」

 

 

フランスのエリート経済学者

トマ・ピケティが著した「21世紀の資本」を

分かりやすく解説した本だ。

 

ピケティは1971年生まれのまだまだバリバリの若手。

それなのに世界で注目されているとは凄いものだ。

 

 

 

今、この本を読み進めていく中で、

僕はすごく自分の現状に恐怖を感じると同時に

少しばかりの安心感も感じている。

 

まだ読み始めて少しなんで、進んだのは2割位かな。

それでも相当僕の既存の価値観が崩壊している。

いい意味でねw

 

もしかしたら共感してもらえる人もいるかもしれないんで、

今まで読んだ範囲で、僕が思ったことをシェアしたい。

 

 

 

僕のどんな価値観が変わっているのかというと

「仕事に対する価値観」だ。

 

前にも言ったことがあるけど、

僕は企業の一サラリーマンだ。

朝8時に出社し、夜は早くて18時、

遅い時には23時とかまで働いてる。

たまに休みの日も出勤してる。

 

基本給があって、残業したらその分の残業代が支払われる。

まぁ普通だねw

ザ・サラリーマンの生活を送ってる。

 

 

 

ただ僕の就業形態を分析してみると、

僕は「労働力と時間」を切り売りしていることになる。

働いた時間に対し、その分の給料が支払われる。

僕は働いた分の給料を会社に要求し、それをもらっている。

 

この「労働力と時間」を提供している僕って

冷静に分析するとやばくないか?

ってこの本を読んで思ったんだよね・・・

 

 

僕ね・・恥ずかしい話だけど

資格とかスキルとか何ももってないんすわ。

 

 

そうなると、将来が心配になってくる。

身体が健康に働けているうちはいいけど、

いつか体を壊すかもしれん。

働けなくなるかもしれん。

 

仮に自分が働けても、会社側からリストラされたり、

会社が倒産する可能性だってゼロじゃない。

そういうリスクだって少なからずある。

 

自分ひとりならまだいいけど、家族がいるとね。

いろいろ先のことも考えちゃう。

 

 

 

この本を読んで、

そういうことに無関心ではいけないということを痛感した。

言い方は悪いけど、多くの人が無関心だから、

経営者が思うようにできるっていうのも事実。

 

この本の主人公(女の子)は自分の会社のことに無関心すぎて、

自分の会社の経営がヤバイことになっていることに全く気づいてなかった。

 

彼女はそれをたまたま知り合いに教えてもらえたから、まだいいんだけど。

この話を読んで、僕は他人事だとは到底思えなかった。

 

 

もっと、今のうちに

「自分の力で収入を得るスキルを得ておく必要がある」

と感じてならなかった。

 

 

ただ現状僕にそんなスキルはない・・・汗

 

 

ただ前にも言ったけど、

僕はネット活用が趣味で、ちょこちょこお金を稼いでる。

会社の給料ほどとは言わないけれど、

自動でそこそこ収益が上がる仕組みをもっている。

 

これをもっと進化させていかんといけんね。

将来安心して暮らすためにも。

 

 

あ、ちなみに

僕の会社って退職してから再就職をする人が異次元に多い。

うちの会社では再就職ってバイト扱いだよ完全に。

 

ある程度の役職までいってても

再就職だとヒラって人もたくさんいる。

ぶっちゃけ、その未来が僕にも来るのは目に見えている。

 

多くの人が再就職するってことは、

言い方を変えると、「お金に不安がある」ってことだ。

 

お金に余裕があるなら、

わざわざヒラっていう待遇で働かないっしょ?

 

 

僕は、その将来が来るのを黙ってみておくなんてごめんだね。

できることはできるときにやっておきたい。

若い時じゃないと、無理も効かなくなりそうだし・・・

 

 

 

ピケティは、「今後、社会の格差はますます広がっていく」と指摘してる。

持つものはさらに富み、持たざるものは持たざるままだと。

 

これは特に少子化が進む日本にあてはまる。

日本のように子どもが少ないと、

親の資産を一人で引き継ぐ子が多くなるので

ハングリー精神というか、成り上がりを目指す人が減り、

親の財産を維持する人(=親と同じようなところに落ち着く人)が多くなる。

(=階級の流動性が低くなる)

 

逆に子供が多いと、自分の取り分に不満を感じる子が

ハングリー精神で成り上がり階級移動する可能性が高い。

(階級の流動性が高くなる)

 

ちょっと分かりにくいね。

 

「階級の流動性=階級移動」は教育を例にすると、もっと分かりやすいかも。

 

例えば、大学生の親の収入を比較すると

東大卒の親が一番高いじゃん?

 

あれって東大に入ったら、いい会社に就職して高い給料をもらう。

資金があるから、それを子どもの教育に投資して

子どももいい大学に行き、いい企業に入る。

そのサイクルができやすいってこと。

 

逆にいい大学じゃないと、いい会社に就職しにくい。

親の収入が低いと、その分教育に費用を回せないので

子供もいい大学に行きにくい。

 

いい大学でない子は、東大生の子に比べると

就職でもうまくいかないことが多い。

その結果、子供の世代でも親の世代と同じ格差が継続する。

階級異動が少なくなりやすい。

 

 

「いやいや、大学なんていかなくても、成功している人はいる」

っていう主張も分かるけど、大多数はどうなのかって話を僕はしてる。

そりゃあ一部そんな人もいるってことぐらい僕ももちろん分かる。

 

でもそれはやっぱり少数派。

 

 

こんな感じで、教育って側面を見ても、

経済力の格差が教育の格差も確実に招いている。

 

 

 

話が超絶長くなってきたけど、

僕は自分の今の現状に危機感を感じてならない。

「会社だけに依存する思考で良いのか?」ってね。

 

 

もちろんそれに気づいたとして、

どう身を振るかは、人それぞれだけど。

 

釣りと一緒で、どんなスタイルの生き方を選ぶかはその人しだい。

別にどれがいいとか悪いとかない。

 

ただ僕は「ネット活用って道をもっと究めたい」と思ってる。

それが現実的に僕には合ってるみたいだし。

 

 

まだまだ本気になれてない部分もある。

日常いろいろやることも多いんで、

なかなか難しいことではあるんだけど。

 

 

ただ、できない理由をいうのは簡単。

それを言ってちゃ何も変わらないのも分かってる。

 

 

 

とにかくこの本には心をすごく動かされているんで、

これからの物語の展開が非常に楽しみだ。

 

また、話が進んだら、心境とかをシェアできたらと思います。

 

 

ではでは!^^





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「まんがで分かる 21世紀の資本」が僕の価値観を破壊している(汗)」への3件のフィードバック

  1. 前田

    「自分の力で収入を得るスキル」…

    「自動でそこそこ収益が上がる仕組み」…

    たしかに………(–;)

    「労働力と時間の切り売り」の効率が超絶悪い僕としては…非常に考えさせられるお話です…。

    資格…手に職…特技…(T0T)

    頑張らねば…。

  2. ピンバック: 「まんがで分かる論語」を読んでるんだけどさぁ・・・ – 釣りこそ我が師なりⅡ~つぐむぐ@福岡のグレ・チヌ釣りブログ~

  3. ピンバック: 本って2度読むと理解がめっちゃ進むなぁ – 釣りこそ我が師なりⅡ~つぐむぐ@福岡のグレ・チヌ釣りブログ~

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