グレ釣り仕掛け徹底解説!ガン玉の付け方・打ち方は基本9パターン

投稿者: | 2016年11月21日
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どうもつぐむぐです。

 

メルマガ読者の椋代さんから質問をいただいたので回答します。

 

 

【質問】

グレ釣りで質問です。
ハリスに基本、ガン玉は打たないようですが、

ガン玉を打たざるえない状況とそのときの打ち方を教えてください。
潮の速いとき、風が強い等・・・

 

 

【回答】

大分前にチヌ釣りのガン玉ローテーションの記事は書いてたけど

グレ釣りについては書いてなかったね・・・すまそん・・・

 

今日は僕のガン玉使いについてみっちり書いていこうと思う。

 

 

○つぐむぐのグレ釣り基本イメージ

まず僕の基本仕掛けはコレ

ロングハリス7メートル。

ウキはハリから2ヒロ(約3m)の位置に設定。これが基本。

 

ガン玉は基本打たない。グレに極力食い込み抵抗を与えたくないから。

ガン玉を打たずとも、2ヒロ+アルファーは、ノーガン(ガン玉なしのこと)で探ることができる。

 

仕掛けがなじんだら、ウキがじわじわと沈んでいくからね。

それでも仕掛けが入らない時に、初めてガン玉の出番がやってくる。

 

 

○仕掛けが入らないときって?

グレ釣りで仕掛けが入らない原因は大きく分けて以下の2つ。

・風が強い場合

・潮が速い場合

これはどんな釣りでも一緒かな?

 

風や潮は横方向に動くことが大半。

これらがなければ、仕掛けは重力の影響だけ受けて沈んでいくけど、

横方向の力が加わることで、重力の力が弱まる。

 

よって、仕掛けが深く入らなくなる。

これを解消するには、仕掛けにガン玉を追加して

強制的に仕掛けが沈む状況をつくってやる必要がある。

 

 

○どう対処すればいいのか?

基本的には、グレが食うまでガン玉を追加していくことになる。

餌がとられないってことは、タナにサシエが入っていない可能性が一番高いので。

 

ただ、グレ釣りでガン玉を追加する場所は、

 

原則からまん棒のすぐ下のみ

 

というのも、実はハリって釣り人の想像以上に重い。

流れが少し速い場所(本流とかは除く)でも

サシエの部分だけは意外と沈んでいく。

 

この場合、タナを深く探れない原因はウキの浮力なんだよね。

ウキに浮力があるから、サシエの沈下にブレーキがかかる。

だから、ウキの浮力を一番消せる位置として

からまん棒のすぐ下にガン玉を打つ。

 

基本はグレが当たるまで、ガン玉をG5→G3→G1

って感じで変えていけばいい。

これが基本のガン玉ワーク。

 

 

 

○それでも仕掛けが入らない時は?

基本的には、からまん棒の下のガン玉を重くすることで

深いタナまで探っていけるけど、

本流釣りのように、流れが速くてサシエ部分がそもそも

深く入らない時は、段打ちも検討しよう。

 

からまん棒の下のガン玉だけでグレが食わない時は

サシエ部分がそもそも深くはいっていない可能性が高い。

 

そんな時はハリとウキのちょうど中間部分(ハリ上1.5メートル。1ヒロの所)

にガン玉を打ってみよう。(2段打ち)

 

ガン玉追加もルール化しておくと迷いが生じにくい。

中間地点もG5→G3→G1って重さを加えていくといい。

 

それでも厳しい時は2段打ちから3点打ちに変える。

最後に打つ場所はハリ上30センチのところでいい。

ここも極力まずはG5を打ち、

状況によってG5→G3→G1って変えていくといい。

 

まずはこの順序で9パターン変化をつけよう。

感覚が分かってきたら、「この位の重さかな?」って

感覚でガン玉追加して大丈夫だけど、

慣れないうちはシステマティックに

ガン玉を追加していくことをおすすめする。

 

 

 

○ガン玉ワークをする時の注意点

食わないからといってどんどん重くすることは簡単だけど、1パターン3投は試してみよう。

1回のみの流しで変更するのはリスクが高い。

というのは、グレって魚は、基本的にタナより深くサシエが入ってしまうと圧倒的に釣れにくくなる。

グレは基本上から落ちてくる餌を食う習性があるからね。

 

あとは、しっかり撒き餌とサシエを同調させよう。

両者の投入点がブレブレな状態で「まあいいやろ!」

って感じで3投流して釣っても全く意味がない。

 

そんな適当な流し方をするくらいなら回収して再投入しよう。

グレ釣りはチヌ釣りと違って特に同調が超大事。

 

しっかり丁寧な釣りを心がけたいものだね。

 

 

○この章のまとめ

最後にこの章で話したことをまとめる。

 

・仕掛けが入らない原因は、風が強いまたは潮が速いのいずれか。

・グレ釣りでガン玉を打つ場所はからまん棒のすぐ下

・グレが当たるまで、ガン玉1点打ちをG5→G3→G1と重くする

・1点打ちで仕掛けが入らない時は、2段打ち、3段打ちと変えていく

・まず2段打ちでG5→G3→G1と、次に3段打ちでG5→G3→G1と追加していく。→全部で9パターン

・1パターン3投は試してみる。雑な流しをするくらいなら回収して再投入する。

以上が基本のガン玉ワークになる。

 

 

これが基本型。

最初からいろいろ自己流でやるより

基本9パターンに沿ってガン玉ローテーションをやってみよう。

 

釣りは極力シンプルに!

難しく考えすぎないことが大事。

これやるだけで、ほぼほぼ釣れると思うんで心配いらんすよ。

 

あとは現場で実践あるのみ!

 

ではでは!





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グレ釣り仕掛け徹底解説!ガン玉の付け方・打ち方は基本9パターン」への5件のフィードバック

  1. mukumuku

    ありがとうございます。わかりやすいです。今度四国の宇和海の方に釣行します。冬の釣りは、どうしても上記の状況になるので、参考にしてがんばってみます。

  2. 前田

    うーん、やっぱりつぐむぐさんの説明は超絶わかりやすい!

    いつもチヌ釣りの方ばかり勉強してますけど、今回グレ釣りについて読む機会を与えていただいて、

    チヌ釣りの理論についても、別の視点・広い視野で考えれるようになりそうです。

    ありがとうございます。

  3. ピンバック: グレの本流釣り仕掛けについて教えてください – 釣りこそ我が師なりⅡ~つぐむぐ@福岡のグレ・チヌ釣りブログ~

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